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LET IT BLEED (1969年)
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LET IT BLEED
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解説 - LET IT BLEED
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 怒号 ★★ (2006-09-01 00:51:00)

この最高傑作のレビューが一件もないことは戦慄すべき事実であろう(笑)
いや、ほんとに神がかった最高傑作。曲の良さではもう別格。
ストーンズを聴いてみようと言う人は絶対にコレから!!
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨なんかが好き。




2. 狂気 ★★ (2007-03-22 09:46:00)

なぜこの素晴らしい名盤が・・・・。
はっきり言って捨て曲なしだよ。超オススメする。
①は当たり前に最高だし、③もいいし、⑤は個人的に大好き。
んでもって⑥はライヴでお決まりの曲、⑧は隠れた名曲!
そして⑨は今さら言うまでもない大作。絶対聴くべき。



3. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2008-02-28 11:27:00)

LET IT BEに対抗し「血をながそう」とよびかける不穏なタイトルが
時代を象徴している。B・ジョーンズ脱退、M・テイラー加入、オルタモント
の悲劇と錯綜する人間関係、事件に翻弄されてきた彼らがぎりぎりの
一線で踏みとどまった1枚。劇的な①からアーシーな②に移行するところ、
またグルーヴィーな⑥、ゴスペル風の大作⑨など聴きどころ満載だ。




4. 部下T ★★ (2008-11-26 14:47:00)

ストーンズで一番好きなアルバム。
捨て曲無し。名曲多し。
①から流れるアルバム全体の何となく物悲しい雰囲気が好き。
前作とセットで考えると判りやすいかも。



5. つぇぺり ★★★ (2011-06-19 15:48:45)

正直ストーンズは退屈だと思っていた。
が、このアルバムでは1曲目から世界観に引き込まれてしまい、いつの間にか
全曲聴いてしまうという中毒性を持つアルバムだった、、、!
これが傑作と称される所以だと納得した。
ポップなアートワークに騙されることなかれ、中身はどす黒くて泥臭い
フィーリングに溢れた内容でブルースを新たな解釈で昇華した素晴らしい演奏だと思う。
ミック・テイラーが初参加し、ブライアン・ジョーンズが最後に参加した感慨深い
アルバムでもある。



6. ヤング兄弟 ★★★ (2012-05-27 11:41:42)

自分は本作がストーンズの最高傑作だと思う。
アルバムとしてのまとまりも一番。
前作「ベガーズ・バンケット」でみられたブルースの独自解釈がさらに活発になり、
ストーンズの音楽性が確立された名作。
かわいいジャケットとストーンズらしい黒っぽさのギャップも最高。




7. 名無し ★★★ (2018-03-20 13:33:21)

この曲はビートルズのlet it be より古い。逆と思ってるひとがいるけど。このアルバムにはブライアンはクレジットはあるがいっさい弾いていない。完全なジャンキーになってしまっていたらしい。このアルバムが出たあとブライアンは死ぬ。歌のラストでjunky nurseとあるのが面白い。この極めて退屈な曲こそストーンズの最高傑作。ベースはミックジャガー。ワイマン、お休み。テイラーの粘っこいギターはキースを意識したそうだ。


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