2006年9月26日、Capitol Recordsよりリリースされた1stアルバム。
ヴォーカルのAnthony Greenの脱退を受けて、バンドは全国的なオーディションを開催する。Beau Burchellはこのオーディションにおける面接時にこう言った。「俺達が最も重要視しているのは、麻薬をやらない、しっかりとライヴで歌える、そしてルックスも良くて一緒に楽しくやっていける奴だ。でもユーモアのセンスはそんなになくていい。そこは俺達に任せておけ。」そしてオーディションによって絞られた数人のシンガーのデモを聞いた結果、以前にMormon In The MiddleとStamp Out Detroitという二つのバンドでヴォーカルを務めていたCove Reberがバンドの新たなリードシンガーとして決定した。
Billboard 200において、全米22位を記録。世界でのセールスは推定80万枚。
Recorded:2003-2006
Producer:Howard Benson