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THE NEW MACHINE OF LIECHTENSTEIN (1989年)
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THE NEW MACHINE OF LIECHTENSTEIN
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解説 - THE NEW MACHINE OF LIECHTENSTEIN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ex_shimon ★★ (2006-11-02 17:01:00)

89年,3rd
小気味良く疾走する曲が並んでいるが音が軽い
可もなく不可もなくってとこかな




2. 火薬バカ一代 ★★ (2006-11-03 23:54:00)

HOLY MORSESの全カタログの中でも、1、2を争う高い完成度を誇る'89年発表の3rdアルバム。
バンドのメジャー・デビュー作(日本でも国内盤が発売された筈)と言う事で、クリーンな
サウンド・プロダクションの下、以前よりメロディ重視の姿勢が貫かれ、リフが
よりキャッチーに練り上げられて、正統派へヴィ・メタルへの接近を感じさせるのが本作の大きな特徴。
例えば、野獣の如き咆哮を響かせるザビーネ・クラッセンのVoも、ここでは(ダーティではあるものの)一応メロディを
なぞって歌っているし、そこはかとなく「艶」を感じさる歌唱は、これなら女性Voだと信じる気になるというもの(笑)。
また、②の間奏部分のように、押しと引きを活かしたメロディアスなGソロも、以前には聴かれなかった要素だ。
全体的にかなり聴き易い作風に仕上がってはいるが、それでも十分過ぎる程にアグレッシブ。
何しろ収録全9曲のうち、ラストを重厚に締める⑨を除く全ての楽曲がスラッシーな疾走チューンと来たもんだ。
(その⑨にしても、ちゃんと疾走パートが組み込まれているわけで)
HOLY MORSESの作品に初めて触れるという方には、まず本作を聞く事を強力にお薦めさせて頂く。




3. 失恋船長 ★★ (2016-04-12 14:26:42)

今では信じられないでしょうが、当時は完全にイロモノ的な扱いを受けていたこのバンド、サビーネ嬢が女性なのに濁声一本ってのも支持されなかったというのもありましたね。またドイツってのも格下扱いを受けていた事を覚えています、更にはスラッシュだから、その差別的待遇は更なる拍車を掛けていました。当時、このバンドなんて良識のあるメタルファンからはケチョンケチョンの扱いを受けていた事を鮮明に覚えています。世に出たのが早すぎた、今はそう感じずにはいられません。1989年リリースの3rdですが、時流に流されることなく自らが進むべき道をばく進、ジャーマンらしい生真面目なアレンジを際立たせるメロディックなギターは聴き応え充分、細かく刻まれるリフワークやベースとのユニゾンプレイなど艶やかで、ある意味聴き易さを演出していますね。しかし妙に耳障りな軽めのスネアの音に馴染めず、重量感の欠落が個人的には聴いていてイライラと腹が立ってくるのが大幅なマイナスポイント。楽曲やアレンジにおける完成度の高さがあるだけに残念な気持ちにはなりますが、切迫感溢れるサビーネ嬢のカミソリシャウティングがグイグイと引っ張っていき、邪悪で退廃的なサウンドの一翼を担っていますね。ウリ・カッシュの熱演を削いだミックスにおいて評価を分けそうですが(良く聴くとかなり高度なレベルのリズムプレイをベースと供に行い前作よりも更にパワーアップしているので…無念じゃ…涙)メロディックなパワーメタルよりの今作も前作同様聴き応えのある力作ですね


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