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PHIL COLLINS
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解説 - PHIL COLLINS
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1. usaneko ★★★ (2014-03-20 14:07:24)

1970年ジェネシスにドラマーとして加入。1981年ソロデビュー。
プログレで叩き、ジャズで叩き、ソロシンガーとしても大成功を収めた。
1985年「ライブエイド」では、他界したレッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムの代わりにドラムを叩いた。
近年、引退と復帰を繰り返している。ちなみに結婚と離婚も繰り返している。
女優のリリー・コリンズは娘。「新ビバリーヒルズ青春白書」、「白雪姫と鏡の女王」。

1981 Face Value
1982 Hello, I Must Be Going!
1985 No Jacket Required
1989 ...But Seriously
1993 Both Sides
1996 Dance Into The Light
2002 Testify
2010 Going Back

1998 ...Hits
2004 Love Songs: A Compilation... Old and New

1990 Serious Hits... Live!



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