この曲を聴け!
80年代
|
A
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ポップ/キャッチー
ACE FREHLEY
TROUBLE WALKIN'
(1989年)
1.
Shot Full of Rock
(2)
2.
Do Ya
(5)
3.
Five Card Stud
(0)
4.
Hide Your Heart
(8)
5.
Lost in Limbo
(2)
6.
Trouble Walkin'
(2)
7.
2 Young 2 Die
(0)
8.
Back to School
(0)
9.
Remember Me
(0)
10.
Fractured III
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
TROUBLE WALKIN'
モバイル向きページ
Tweet
解説
- TROUBLE WALKIN'
→解説を
作成・修正
外部リンク
"TROUBLE WALKIN'" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
TROUBLE WALKIN'に登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Shot Full of Rock
, 2.
Do Ya
, 3.
Five Card Stud
, 4.
Hide Your Heart
, 5.
Lost in Limbo
, 6.
Trouble Walkin'
, 7.
2 Young 2 Die
, 8.
Back to School
, 9.
Remember Me
, 10.
Fractured III
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
cozy_ima
★★
(2006-11-10 23:49:00)
エース起死回生の作品。
ソロに転向して以降、どうも煮え切らない作品が続いたが、KISSオリジナルメンバー
での再結成を目前に控え、渾身のハードロックアルバムを作り上げた。
KISSの全盛期でもあり、エースにとっての全盛期でもある、LOVE GUN、ALIVE2、
ソロ、DYNASTY時代に見られた快活さ、クールさが前面に出ている。
この時点では、もうエースは終わったという印象が非常に強かった。期待もして
いなかった。しかし、当時雨後のたけのこのように現れたロックンロールバンドとは
桁違いの作品が提示され、驚くしかなかった。
やはり本物は違う。生粋ハードロッカーは、手慣れではなく、全身全霊を捧げた
ハードロックを引っさげて、まがい物が大手を振るう世に、一石を投じた。
まずエース自身がリードボーカルとるナンバーが、8曲もある。そして音作りが
最高のハードロックを演出している。エースならではのトーンが冴え渡ると同時に
AC/DCばりの硬質なサウンドが更に完成度を高めている。
楽曲の配置にエースならではの様式美が感じられるところも、プロを超えた
自己陶酔の美的センスを惜しげもなく放っている。
やはりKISSのメンバーの中では、エースが一番美しい。それを再認識させてくれた。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache