2004年発売!いや～かっこいい!ロックしてますね。上杉歌うまいね～。マジで。じゃがたらカバーのTANGOは上杉昇の曲にしちゃってます。3曲目のさびでいきなりシャウトしたりびっくりです。雰囲気は全体的にグランジぽい感じで柴崎浩とは違った感じで統一感のあるアレンジですね。堀越信康さんは。全体的にダークで暗いけど勢いはあると思う。名盤です。

私はWANDSの音楽が好きで上杉さんを聞くようになった人間だったので、最初に聞いたときはあまりの重さにびっくりした(笑)。
ソロの曲は好きになれないかも・・・そんな気持ちでいたけれど、以外に「ローレライ」と「タンゴ」は何回か聴いただけで好きになり、しばらくして他の曲も素直にカッコいいと思えるようになった。
私と同じようにWANDSの音楽から入った人は最初びっくりするかもしれないけど、
是非聴いてみて!!上杉さん、相変わらずカッコいいから!!