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無かったんで立てました。前作から3年ぶりの2005年発表の4作目。
今作から、ベースがケイティから、新加入のカレン・クダに代わっています。
もう一発目のPUSSY TIMEから、しびれますよー!勢いはまったく変わってませんね。
このバンドは、カバーも多いですが、今回も、スコットHビラムの「Raisin Hell
Again」ティナ・ターナーの大ヒット曲「Nutbush City Limits」そして、Kissのエー
ス・フレイリーのソロ作「Snowblind」など、選曲もGood!とにかく、最初から最後ま
で、気持ちいいロックンロールを聴かせてくれますよ!
ベタで泥臭いロックですが、これがかっこいいんです。AC/DC,MOTORHEAD,RAMONESあたりが好きなら、すんなり入っていけると思います。全体的にバランスもよく、最高傑作と言ってもいいんじゃないでしょうか。(コーリー在籍時も好きですが)
女アンガス、ライダー・サイズのギタープレイはもちろん、ブレインのヴォーカルもCOOL!

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