1990年3月21日にミストラルよりリリースされたインディーズ・ミニアルバム。
スピッツのインディーズ時代唯一のCD。初回プレスは2,000枚だったが殆ど売れず、これ以上生産されることはなかった。
シングル「ロビンソン」でバンドが大ブレイク後プレミアが付き、中古市場において値段が高騰。ピーク時には10万円近い値段で取り引きされた。
エンジニアは、元新宿ロフトのPAエンジニア牧野英司。スピッツのメジャーデビュー以後の作品も幾つか手がけることとなる。
Producer: スピッツ & EIJI“Q”