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BEHIND SILENCE AND SOLITUDE (2002年)
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BEHIND SILENCE AND SOLITUDE
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解説 - BEHIND SILENCE AND SOLITUDE

2002年3月26日、Prosthetic Recordsよりリリースされた1stアルバム。
ギタリストChris Bartlett、バーシストDan Egan在籍時唯一のスタジオアルバムである。
2007年10月9日にはリマスターされて、新たなジャケットで再発されている。

Recorded:January 2000–February 2000 at Planet Z in Hadley, Massachusetts
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. アムァヒーラァー ★★ (2007-03-18 09:46:00)

デスラッシュ寄りというか、メロデス寄りというか、メタルコアと言い切れるのか
未だ未だ曖昧なスタイルの頃の1stであり、傑作。
フィルのVoはデス声オンリーでクリーンパートが無く、
バンドとしては後に脱退するベース&ドラムの突進リズムに頼る部分が大きい。
しかし、現在籍の中心ギタリストであるオリヴァーの泣きリフやソロは随所に垣間見えるので
オリヴァー好きには楽しめるアルバムですよ。




2. メロ好きデス ★★ (2007-11-30 11:02:00)

今年に発売された最新盤の「The Fall Of Ideals」しか、持っていなかったのですが、LOUDPARKに出演したこともあって、ライブ前に輸入盤で買った1枚デス。
あまり、聴き込めないままでしたけど、リズム隊もしっかりしてて、カッコいいデス。
でも、バンドの面子の入れ替わりも激しいようで、最新盤のメンバとだいぶ変わってますね。ライブ見て、すっかりメタルコア系のバンドでは好きなバンドになりましたので、頑張って欲しいです。



3. IWSK ★★ (2013-08-17 23:51:48)

これは現在のようなメタルコアではなくメロデスであるが、意外とよい。ただ、キャッチーさが少なく、voのクリーンがないのが少し残念。


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