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HOME (2007年)
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解説 - HOME

2007年3月14日にトイズファクトリーよりリリースされた12th Album。
前作『I ♥ U』から約1年半ぶりのアルバム。初回限定盤にはDVDが付属しており、桜井のインタビューを軸に、2006年のthe pillowsとの対バン形式のライブツアー「Mr.Children & the pillows new big bang tour ~This is Hybrid Innocent~」と「ap bank fes '06」のライブ映像が収録されている。
当初のアルバムタイトルは『HOMEMADE』だったが、最終的に『HOME』になった。「あえて言うまでもない、日常の言葉、言動、景色等を大切に」がテーマで、キャッチコピーは「僕がいる。ありがとう。」(コピーライターの前田知巳によるもの)。本作の発表時には全国ツアーの開催も同時に発表され、8月4日から2001年以来となるスタジアムツアー「Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-」も開催された。
ジャケットはプールの中に実際の家族が立って家系図を表現しており、ハワイで収録された。3曲目「彩り」のPVにこの場面が登場する。
収録時間は70分を超え、Mr.Childrenのオリジナルアルバムとしては最も収録時間が長い作品となっている。前作から本作までに発売されたシングルのカップリング曲は収録されなかった。
事務所の後輩であるSalyuがコーラスとして参加している曲が4曲あるほか、歌詞カードにはメンバーと小林と烏龍舎の社員が写っている。
メンバーは本作について「演奏よりも歌そのものに重点を置いてみた。楽器も歌っているようになっている。」「もしこのアルバムが誰かから気に入られなくても、嫌いな人もいれば、好きな人もいるんだと思うしそれでいいと思う」「僕らの事なんてどうでもいいから、曲を聴いてどれかの曲を良いと感じてもらえばそれでいい」などと述べている。
オリコンチャートで『IT'S A WONDERFUL WORLD』から4作連続通算10作目の初登場1位を獲得、同時にシングルとアルバムの総売上枚数が5000万枚を突破し、B'zが『B'z The Best "Pleasure"』で達成して以来史上2組目の記録になった。『Mr.Children 1992-1995』以来約5年8ヶ月ぶりでオリジナルアルバムでは『Atomic Heart』以来約12年半ぶり通算3作目の2週連続1位となり、発売から4週目で累計売上が100万枚を突破。アルバム通算では11作目のミリオンセラーとなり、DREAMS COME TRUEの10作を抜いて歴代単独2位、現役アーティストとしては最多となる6作連続のミリオンセラーを達成した。また、『BOLERO』以来10年ぶりに上半期アルバムチャート1位を記録、年間アルバムチャートではデビュー15年にして初めて1位を獲得した。


プロデュース:小林武史

チャート最高順位
週間最高順位1位(2週連続、オリコン)
2007年3月度月間順位1位(オリコン)
2007年度上半期順位1位(オリコン)
2007年度年間順位1位(オリコン)
登場回数64回(オリコン)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. くそったれ人生? ★★ (2007-03-24 02:47:00)

普段メタルばっかりの自分ですが、ミスチルだけは、新譜出るたびに買ってます。
14.「あんまり覚えてないや」で、泣いてしまった事は内緒です(照



2. アンダ ★★ (2008-02-10 01:46:00)

オレも「普段メタルばっかり」ですが、ミスチルだけは、新譜出るたびに買ってます。
おんなじや。(笑)
でね、「あんまり覚えてないや」は、このアルバムではモスト・フェイバリットです。
「世界中を幸せに できはしなくたって このメロディーを もう一度 繰り返す・・・」
・・・が、たまらんですたい!



3. vox ★★ (2010-03-27 16:05:00)

『Another Story』や『PIANO MAN』、『もっと』に『ポケット カスタネット』といった、
ミスチルにしては都会的で洗練されたオシャレなサウンドが目立つ傑作アルバム。
前作『I LOVE U』と次回作『SUPERMARKET FANTASY』があまりに微妙なので、このアルバムの存在はかなり大きい。
ナカケーのベースラインはもちろん、今作では田原のカッティングもジャズ的なアプローチを見せる。
問題作にして名曲である『フェイク』が浮かないような曲のラインナップ。




4. オリンピア ★★★ (2013-08-15 01:20:39)

「Wake me up!」をはじめ

Atomic Heartくらいまでの
若造が都会に憧れているよーな初期サウンドを
大人になったミスチルが
過不足なく鳴らしているといった印象。

キバるでも媚びるでもない、等身大な雰囲気で
だけど
信念の宿った掛け替えないポップソング集。


これ以降は
しばらくハナにつく事が多くなる
コバタケ・アレンジも上手い具合に彩りを添えて、
70分超えでも胃もたれせず聴ける。


「あんまり覚えてないや」もたまらないですが
「ポケット カスタネット」がベスト。
後半、泣けます。



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