2007年6月4日、Roadrunner Recordsよりリリースされた9thアルバム。
Tama.comのインタビューにおいて、ドラマーのMike Portnoyはアルバムについて、「人々がDream Theaterに期待する要素のすべて、つまりヘヴィでテクニカル、パワフル、ダイナミックさがある。スタイルとサウンドのすべては変わっていないが、われわれは本物の音の爆発にすることを望んでいた。とてもドラマティックで攻撃的だ」と書いている。
「In the Presence of Enemies - Part I」は単にレコードの曲順のために分けられたので、単一の楽曲のままである。Mike Portnoyは、2つの楽曲は続けてライヴ演奏すると詳しく述べた。これにより、厳密に解釈するとDream Theaterで2番目に長い曲となるが、「A Change of Seasons」や「Octavarium」とは異なり、分離したパーツに分けられる。
全米19位を記録。
Producer:John Petrucci, Mike Portnoy
Recorded:September 2006 – February 2007 at Avatar Studios in New York City