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解説 - RATT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ratt army ★★ (2002-07-07 21:56:00)

ロビンの死は本当に悲しい限りです。80年代から90年代にかけて彼らのライブを追っかけていた自分としては、華やかしころのロック・スターがまたひとり逝ってしまったという残念な気持ちでいっぱいです。
あの名曲back for motreのリフは永久に美しい!!



2. TUGU ★★ (2003-10-25 13:40:00)

なつかしーらっとんろーる!
華麗なステージを思い出すね。たしかインベイジョンオブユアプライバシーのツアーだったと記憶してますが(そうそう京都会館で見た。)オープニングたしか007のテーマかなんかがSEでメンバーが飛び出してきたとき大きい男たちという印象でした。妙にベースのフォアンのメークが濃かったのを覚えています。その時客席に投げたロビンのピックを今も大切に持っています。久しぶりに聞いてみようかな。



3. ひたひたコラーゲン ★★ (2003-10-31 21:39:00)

え、ロビン亡くなってたの?知らんかった・・・
rest in heaven・・・



4. gen改めgen ★★ (2003-10-31 23:55:00)

>ひたひたコラーゲンさん
もうかなり経ちますね。ちょうど同じ時期ジョーイ・ラモーンも亡くなって、ロビンのニックネーム「キング」の名付け親ニッキー・シックスが自身のHPで「天国のロックンロールバンドはさぞかし強力になったことだろうよ」と彼らしい言葉を残しています。
RATT脱退後、音楽業界でディレクターのような仕事をしていたらしいロビンですが、RATT全盛期にルームメイト:ニッキーと破滅の道をつっぱしっていた時期に行っていた注射の回し打ちによるHIV感染が死因に至る原因と言われています。因みにオーバードーズで心停止まで経験済みのニッキーは幸運にもHIV判定は「シロ」だそうです。
死後、追悼ライブも行われましたが、そこにはええカッコしいの過去ミュージシャンが大勢絡んできて、本当に親しかった仲間たちは憤りを覚えたとも言っていましたが、一体誰の発言が真実かは行間を読むしかなかった、のが実情でした。
私はLA METALをど真ん中一直線でリアルタイムで体験し、幾つか活動していた自身のバンドのうちひとつでRATTのコピーをやっていました。今でも彼らの曲は、身体が覚えていてソラで弾けます。それくらい彼らは私の血と肉に等しいです。
数年前、ウォーレン、スティーブン、ボビーとオリジナルメンバーは3人だったのですがクラブチッタでライブがありました。予想に反し(?)かなりの観客数で、往年の名曲の数々が色あせることなく繰り広げられとても楽しめました。因みに、そのときは曲によってスティーブンもギターを持ち、「BACK FOR MORE」なんかはロビンの穴を十分埋めるいい演奏でした。
I LOVE RATT'N'ROLL!



5. ひたひたコラーゲン ★★ (2003-11-01 22:10:00)

この事実を知ってから、NETで情報を調べまくりました。
よく「ウォーレン派かキング派か?」というような話がファンの間でも話題になり、バンドの方向性や楽曲の好き嫌いも含めて議論の対象になりましたが、それも本人が元気で活動してくれているからこそですよね・・・
LAの華やかなHRはRATT、LA GUNS、MOTLEY等中学・高校にかけて聴きまくっていました。B!誌等音楽専門誌では書き手によって褒められたり、けなされたりしていましたが、「聴いてるヤツが楽しいんやからエエやん」という感じで無視してましたね。(笑)
本当に、悲しいです。。。
gen改めgenさん、わざわざ情報をいただきありがとうございます。
実は何年かHR/HMから遠ざかっていたんですよ。個人的に大変な事が重なったりしていたもので。その間の情報が完全に抜け落ちています。
でもやっぱり、好きな音楽に戻ってくるのは本能みたいなもんなんでしょうね。このサイトを見つけたときは狂気しました。
また楽しい&毎日の糧になるバンドを探します!!



6. ERORIN ★★ (2008-01-01 22:06:00)

本当にニッキーは生きてるだけ儲けもんて感じですね。
ウォーレンは女の子受けウケが良くて、ロビンは男ウケが良かったですよね。




7. cozy_ima ★★ (2010-02-03 16:35:00)

RATT IS BACK
そのサウンドはまさに、ROUND AND ROUND
これこそ、皆が求めるRATTの理想形

http://www.youtube.com/watch?v=HjEYZaG8rYQ




8. 珈琲シェフ ★★ (2010-04-10 22:16:00)

RATT 本当に帰ってきたぞ!!!!



9. Yuta ★★ (2010-04-10 22:36:00)

珈琲シェフさんの書き込み見てサイト検索して新曲を視聴することが出来ました。
本当に帰ってきた!!ニューアルバム発売日が待ち遠しい!!!!!



10. 珈琲シェフ ★★ (2010-04-11 06:37:00)

でしょ!でしょ!本当に帰ってきたんですよ!!!
スティーヴン・パーシーの歌に懸念を示すファンは多かったと思いますが
僕はむしろ今のウォーレン・デ・マルティーニにかつての様な
RATT'N'ROLLサウンドの曲が書けるのか心配していました。
が、今回はやってくれちゃったようですね!
まだ発売前なのであくまでも聴く事の出来るマテリアルを聴いた限りですが。
カルロス・カヴァーゾ加入が良かったのかな。



11. yu--ichi ★★ (2010-04-14 04:43:00)

本当に戻って来てくれたという感じだね!!早く全部聞きたいですね!!ライブはどうかなー?RATTはいい時と悪い時のライブの差は激しいけどそれがまたいいんだよね!!早く日本来ないかなー



12. MAsakazu ★★ (2010-04-16 21:14:00)

ニューアルバムまじすげえーーーーーー
80`s の LA METAL



13. かめはめ ★★★ (2010-10-28 01:25:31)

モトリーに次ぐLAメタルの帝王!最近完全復活



14. しょじゆう ★★★ (2011-02-04 11:52:50)

票すくない!!あのRATTっすよ?



15. Arsenal / Gunners ★★★ (2015-06-21 23:34:45)

私の青春バンドです。 めちゃくちゃハマった。 死ぬほど聴きまくった。 Sweet Cheaterを聴いたときのショックは今でも忘れられない。



16. うぴきょまま ★★★ (2015-11-15 22:12:44)

RATT大好きでした。
私はセカンドが好き。
Danceを初めて聞いた時、冗談みたいな話ですがずっこけた覚えがあり、それ以降夢中になれなくなってしまいました。
スティーブンとフォアンの動きがどっちもカッコよくて、ライブの後隣の知らない人に「交互に名前叫んでたけど、どっちのファンですか?」と聞かれました。
懐かしいな。



17. ヤングラジオ ★★ (2017-06-07 13:24:26)

スティーヴン・パーシーのソロ作「スマッシュ」を聞いた。
ラットをはじめ、彼が関わった作品は、ほぼ持っているハズである。
ラットとは似て非なるものという意識さえ持っていれば、この作品の評価は悪くない気がする。

ある一時期を除けば、彼のやっている音楽性はほぼ変っていない。
それは本家のラットとも、距離をそんなに置かないものである。
内容はいつもの感じと言えばそんな感じなんだけど、出来自体は予想を超えてくるハズである。
意外といえば言葉は良くないけど、楽曲はまとまっている。
勿論ラットのような派手さも無いし、ダイナミックさもないけど、ソロ作を追っかけるぐらいのファンであれば、十分合格点であるように思う。

これは、これでいいと僕は思う。



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