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20TH CENTURY MAN
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解説 - 20TH CENTURY MAN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2020-12-11 22:42:13)

71年発表のアルバム。
60年代のビートバンドという感じはほぼ無くなり、レイ デイヴィスのナヨっとしたボーカルを中心にパブの片隅で演奏されていそうな気安いミュージックです。
というのが表面ですが、そこは、Kinks撚りの効いたメロディとサウンドで聴く者を楽しませてくれます。
刺激を求める、ハード&ヘヴィな音を求める人は決して聴いてはイケマセン!
レコードコレクターズなんて雑誌を毎月熟読してそうな人(私は立ち読みだけどね)が好みそうだけど、そいつらにだけ聴かせておくのも勿体無いなあ。
三十路になったら挑戦してみよう。(爆)




2. めたる慶昭 ★★★ (2020-12-11 22:47:37)

アルバムオープニングナンバー。
アコギの爪弾きで然りげ無く始まります。
如何にもイギリス🇬🇧のパブで酔った客相手に演奏してそうな曲調じゃないですか。
ジャケットの風景が浮かんできますね。
この格好良さは今の若い連中には伝わりづらいのかな?
J-POPに現を抜かしている輩には理解出来ないだろうなあ。



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