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DAVID READMAN (2007年)
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DAVID READMAN
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解説 - DAVID READMAN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. cozy_ima ★★ (2007-12-01 16:08:00)

PC69は個人的には、どうもいまいち、のめり込めない。
しかし、本作はすごい。この素晴らしさは素直に認める。
いや、認めざるを得ない。
PC69は、その歌メロというか、メロディにある一定のクセがあり、
画一的な印象を持ってしまう。
それが自分のツボに入れば、まだいいのだが、私のツボに入らないため、
確かにサウンドプロダクションはいいものがあるものの、
トータルとしては、どうかな、という印象だ。
本作は、これが本当にPC69のボーカリストか、と思うほど、
PC69臭さがない。
リードマンが歌い上げるメロディも実に多彩だ。
そして単にバラエティに富むだけではなく、どれも極上のメロディ
である。正直、聴くたびに震えがくるほどだ。
更に本作の重要なポイントは、リードマンを支える、
何人かのギタリストだ。
私に馴染みのないギタリストもいるが、どのギタリストも
最高のボーカルアルバムを、最高に盛り上げている。
鳥肌が立つようなフレーズが、バンバン飛び出してくる。
そしてプロデュースがデニスワードとくれば、これはもう
完璧としか言いようがない。
狙い目はホワスネのサーペンスアルバスだろうが、メロディの
充実度から言って、それを超えている。
すなわち歴史的名盤である。
2007年にとんでもない作品がリリースされた。
これこそMUST BUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUY
本作を聴かずして、2007年のハードロックシーンを語るなかれ!




2. HARD_ROCKER ★★ (2007-12-05 12:42:00)

これいいね



3. tomy2006 ★★ (2008-01-04 15:26:00)

デイヴィッドは成長しているね !
これを酷評する耳の腐った奴いるね。
ホワイトスネイクのサーペンスアルバスを名盤と言っておいて、
これを駄作って言う人は、完全な世間迎合者ですね。
要は、内容の良し悪しじゃなくて、皆が良いというから、良い。
数年後に、これが名盤と言われたら、どうするんだろうね。
そんな奴に、ゼップとか、サバスとか、パープルを語って
欲しくないね。
クソ食らえ ! だ。
評論家の意見じゃなくで、自分の意見を言えよ、と言いたいね。
また、そういうサイトを参考にして、CD買っている奴がいるんだよね~。
本当に日本人は悲しいよ。
ホワイトスネイクのサーペンスアルバスが名盤で、
これが駄作の理由、誰か私に説明してよ。



4. ジョージベラス ★★★ (2011-06-06 12:01:11)

ホワイトスネイクのサーペンスが引き合いに出ているが、まったく
種の違うサウンドなのに。リードマンは、まったくブルージーさが
なくマイナー調のメロハーです。良質のメロハーにテクニカルな
ギターソロが載り、リードマンが歌うとこうなると言った感じ。



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