この曲を聴け!
AVANTGARDE MUSIC
|
S
|
SEASON OF MIST
|
シンフォニック/シアトリカル
|
シンフォニック・ブラック
|
フランス
|
ブラックメタル
SETH
ERA-DECAY
(2004年)
1.
Marchemergence
(0)
2.
March of the Consistory
(0)
3.
Umbilical Cutting
(0)
4.
Co-Existent Species
(3)
5.
Ascention
(0)
6.
H-Eradicate
(3)
7.
Xtasian Ostix
(2)
8.
A Pallbearer's Gloom
(0)
9.
The Blade Upon Mankind
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
ERA-DECAY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- ERA-DECAY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"ERA-DECAY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
ERA-DECAYに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
March of the Consistory
, 2.
Umbilical Cutting
, 3.
Co-Existent Species
, 4.
Ascention
, 5.
H-Eradicate
, 6.
Xtasian Ostix
, 7.
A Pallbearer's Gloom
, 8.
The Blade Upon Mankind
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2007-12-01 23:09:00)
2004年発表の4th。
ブラックメタルは大別するとMARDUKやDARK FUNERALなどのバンドサウンドそのものの圧力で押して行くタイプと、XASTHURやプリブラ勢などのバンドサウンドを媒介に独特の雰囲気を追求するタイプに分かれると思うんですが、このバンドは前者ですね。ブラック好きのみならず、エクストリームメタル好き全般にアピール出来る作風だと思います。
トレモロや刻みを絡ませたリフ捌きといい、豪速ブラスト&ツーバスといいいかにもなブラックで、叙情的なアルペジオや僅かにインダストリアル要素を取り入れた劇的な展開、クリアでデス並にヘヴィで音量も大きいソリッドな音質、フランス勢らしい耽美で寒々しいメロディセンスなど、MARDUKなどにも引けを取らない、日本盤が出ても不思議でない質の高さがあるように思います。
ヴォーカルもデスっぽいドスの効いた咆哮や怨みを込めた呻き気味の声などを使っていてなかなかに魅力的。ちなみに以前はシンフォニックブラックを演っていたらしいですが、今作ではキーは僅かに味付けに用いられている程度。
個人的にはもう少し個性が欲しい気もしますが、クオリティの高いアルバムだと思います。デス・ブラック好きならば買って損は無いのではないでしょうか。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache