SODOMIZING THE ARCHEDANGEL

解説 - SODOMIZING THE ARCHEDANGEL

1999年にOsmose ProductionsよりリリースされたMini Album。
バンドのセルフプロデュースにより制作されている。
新たにVocalのRose HreidmarrとKeyboardのNeb Xortを迎えての最初の音源となった。"dark nihilistic metal"という方向性に切り替え、ヒステリックかつオーケストラ化されたパワフルなサウンドを目指した作りとなった。

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SODOMIZING THE ARCHEDANGELに登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube

1. Blood & Latex Terrortech War, 2. Divine White Light of a Cumming Decadence, 3. A Caresse of Flesh & Vomited Romance, 4. Excreted Communion Under Khaos Zero

コメント・評価

Recent 50 Comments

1. PaganHorde ★★ (2008-01-29 07:48:00)

1stではアヴァンギャルドなデスメタルをやってましたが
Voが変わって音楽性もシンフォブラックに変貌を遂げたのがこの作品。
2ndや3rdは1枚聴きとおすと疲れますので、
ちょっと聴きたいぐらいの時には、4曲入りのこのミニがちょうどいいです。

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