この曲を聴け!
REO SPEEDWAGON
MyPage

REO SPEEDWAGON
モバイル向きページ 
解説 - REO SPEEDWAGON
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. MAT ★★ (2004-10-22 00:50:00)

恐らくはロック史上でも最も美しい曲なのではないか。
歌詞、曲想、編曲、展開、そして演奏とすべてに文句ナシ。
特にギターとピアノのバッキングは実によく練られて感心しきり。
ヴォーカルも力むことなく、さり気ないニュアンスで心地よい。
出来すぎの感もなくはないが、ここは素直に感動だね。



2. MAT ★★ (2004-10-22 00:52:00)

書くとこ間違えた。スミマセン。



3. さんぺいた ★★ (2006-10-11 22:54:00)

自分が20年以上前に聞いていた曲です、自分は当時カセットテ-プに曲名やア-ティスト名など書きませんのでこのごろまで全く解りませんでした。
REOはじめいろんなロック聞いてきましたがまさに名曲とおもいます。
顔も何も知りません、歌にもそんなに興味はありません、人生の中で出会えてよかったと思う1曲です。



4. 北陸のガキメタル ★★★ (2013-04-04 11:05:36)

高一のゆとりが聴いても最高のバンドです。
ハードロックファン(特にメロディ派)へのアプローチも強いしHR/HMカテへの異動を願います。



5. MK-OVERDRIVE ★★★ (2014-06-29 10:11:54)

夏が来れば思い出す(笑)。初期Beach Boysや日本のTUBEみたいな夏に特化したバンドではなくとも、Kevin Cronin(苦労人!)の歌声がそうさせる。ブレイク作 Hi Infidelityにしてもリリースは80年秋だが制作時期は夏だし。80年代前半の3作は必聴、特に「禁じられた夜」のクオリティは特筆もの。実はGary Richrathのギターが一番の聴き所であり、メタラー諸兄の鑑賞にも十分耐え得るだろう。
追記:2015年9月13日、ゲイリー・リッチラス逝去。享年65歳と11ヶ月…いつまでも若くいて欲しい人の1人だったけど、時の流れは無情なり。




6. 名無し ★★★ (2014-07-15 22:50:38)

あぁ、ゲイリーのギターが聴きたい。



7. 名無し ★★★ (2019-04-22 15:10:10)

本当にいい曲!声がいい!



8. アイザップ ★★ (2021-08-13 06:37:26)

おそらくハードロック界のバラードバンドおよびバラードだらけのメタル版徳永英明みたいなイメージだと思います。ヘヴィメタルマニアが気分転換として別世界に旅したい時に聴くにはまさに打ってつけのバンド····それがREOスピードワゴンですが下手すればギター小僧や若いギャルみたいな若いリスナーが「バンド自体は好きじゃないが曲が良いから暇つぶしで買ってみよう」そんな意味合いで買うイメージが強かったであろう産業ロックのレコードは、ロックバンドを名乗っている割にはバラードが臆面なく多かったワケでギンギンにやりまくるヘヴィメタルとは違った雰囲気・世界観を味わえますね。バラードバンドはカッコいいからでなく曲の良さでウケるモンです。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示