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K
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アメリカ
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アメリカンロック
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グラムメタル/LAメタル
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正統派
KEEL
LAY DOWN THE LAW
(1984年)
1.
Thunder and Lightning
(0)
2.
Lay Down the Law
(0)
3.
Speed Demon
(3)
4.
Princess of Illusion
(0)
5.
Born Ready
(0)
6.
Metal Generation
(0)
7.
Till Hell Freezes Over
(0)
8.
Tonight You're Mine
(3)
9.
Let's Spend the Night Together
(0)
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1.
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Born Ready
, 6.
Metal Generation
, 7.
Till Hell Freezes Over
, 8.
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, 9.
Let's Spend the Night Together
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ローランDEATH
★★
(2008-04-15 23:03:00)
1984年作の1st。
輸入盤がようやく再発されました。
KEELならではのL.A.メタルは本作で既に出来上がっている。
ロン・キールの唯一無二の個性あふれるハイトーンVoが冴える。
ツインギターも良い!
③SPEED DEMON、
⑧YOU ARE THE VICTIM(I'M THE CRIME)、
⑨LETS SPEND THE NIGHT TOGETERの3曲は、次の2ndに再録されている。
聞き比べてみると面白い。
単にジャケ買いするもよし。笑
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2.
あつや
★★
(2009-04-19 21:59:00)
探していた幻の1st。プロダクションとドラマーの技量には問題があるけど、L.A.メタル創成期の独特のカッコ良さがたまらん。
ついでにTHE RIGHT TO ROCKも再発してくれんかな。
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3.
火薬バカ一代
★★★
(2016-07-20 22:44:31)
「LAメタルの首領」ことロン・キール(Vo)が、STEELER解散後、SHRAPNEL RECORDSのマイク・ヴァーニーの仲介を得てマーク・フェラーリ(G)らと共に結成したバンドのデビュー作('84年発表)。
個人的にKEELと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、代表作『誇り高き挑戦』よりもこっちでして、まぁ主に「オッパイ鷲掴みジャケット」のインパクトのせいなんですが。でも日本盤は出ていないし、なかなかCD化もされないしで、ジャケットは食い入るように眺めていても実際に聴いたことはなかったため(酷)、数年前に再発された時は嬉しかったなぁと。
音楽性は王道LAメタル路線。次作以降ほど洗練されてはおらず、荒々しくエネルギッシュな曲調に乗せて、マークとブライアン・ジェイのGチームが「LAメタルはリフが命!」とばかりに軽快に刻むGリフは、1曲目から実にノリ良くキャッチー。ロンが繰り出すパワフルなハイトーンVoも、少々筋張ってて消化は悪そうですが、個性とやる気は十二分に伝わって来るという。
劇的なツイン・リードGが疾走する③や、重厚なメタル・アンセム⑥、パワー・メタリックなアグレッションを撒き散らす⑧は、KEELが何故SHRAPNEL RECORDS所属アーティストだったかを再確認させてくれるカッコ良さを誇示しますし、和み系の④、アコギを用いてドラマティックな盛り上がりが演出された哀愁系の⑥という、タイプの異なるバラード2曲も思わず聴き入るクオリティ。(⑨は〝夜をぶっとばせ”の邦題で知られるTHE ROLLING STONESのカヴァー)
LAメタルファンだけでなく、SHRAPNELメタル愛好家もしっかり楽しませてくれる1枚ではないでしょうか。
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4.
失恋船長
★★★
(2024-10-22 01:14:25)
何故か発言が消えていますねぇ。ホントに投資詐欺に引っかかった気分です。一体どこにいったのでしょう?
STEELERが最もシュラプネル系列では売れた作品と言われている。それだけイングヴェイの存在が功績をもたらしたのでしょうが、その煽りを一番受けたのがロン・キールかも知れません。
なんかイングヴェイを越えられない男、みたいなネガティブな感情を個人的に持ってしまうのですが、でもロン・キールは大好きですね。彼が女性をバックに従えたバンドもチェックしたし、メタルカウボーイ時代から、カントリー時代も抑えております。
世間から評価の低いサーベルタイガーの歌入れさえもワタクシはロン派です。
何故か憎めない男ロン・キール。ここでも彼の不器用なスタイルが良い味出していますよ。上手い下手じゃないロッカー、ロン・キール。イングヴェイの離脱により、人気が出始めでバンドは瓦解するも、こうしてKEEL名義となりシュラプネルからアルバムが出たのは喜ばしい限り。
二人のギタリストも切れ味鋭いリフワーク、そしてソロでは派手にキメ、これぞシュラプネル感を誘発。アメリカンメタルならではの剛毅なリフとの対比も絶妙、それでも主役はロンという作りは聴きやすさを誘発している。
耳馴染みの良い歌メロ、一発で覚えられますよね。知らずにサビを口ずさみたくなる親しみやすさが今作最大の魅力でしょう。
力技一発なストロングスタイルながら、商業性も鑑みたサウンドは、デビュー作としては申し分ない、ロン・キールと言えば、コレでしょうという歌とパフォーマンスに溢れている。STLLELR時代からやっていたと言われるラストのカヴァー曲もクロージングソングとしてはピッタリでしょう。
L.Aスタイルって最初は硬派だったよなぁと、思い出させてくれる一枚です。
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