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N
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メロディアスハード
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メロディック
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産業ロック
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叙情/哀愁
NEW ENGLAND
1978
(2000年)
1.
Alone Tonight
(0)
2.
Nothing to Fear
(0)
3.
Candy
(0)
4.
I Will Be There
(0)
5.
Shoot
(0)
6.
Don't Ever Wanna Lose Ya
(0)
7.
Hello Hello Hello
(0)
8.
Even When I'm Away
(3)
9.
Searchin'
(0)
10.
Turn Out the Light
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1978
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, 9.
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★
(2008-05-07 22:47:00)
NEW ENGLANDがINFINITY RECORDSとの契約を得るきっかけとなった、デビュー前に制作したデモテープに、
更に未発表曲3曲を加えてCD化した、初期のレア音源集。
1st収録曲6曲と、2nd収録曲1曲のデモ・バージョンが収められていて、アルバム・バージョンに比べると、
よりプログレッシブ・ロックからの影響が色濃く滲み、これを聴くと、感傷的な泣きメロの洪水や、
シンフォニックなアレンジとドラマティックな曲展開、BEATLES、QUEENばりに華麗なボーカル・ハーモニーetc・・・
と、彼らがデビュー前の時点で、既に、自身の音楽性をきっちりと確立していたことが良く分かる。
そして何と言っても、本作最大のセールス・ポイントである、未発表曲3曲。これがなかなかに素晴しく、
この3曲を聴くためだけにCD代金を払っても惜しくはないと断言できる出来栄え。ビートルズ風のピアノのイントロと、
華麗に交錯するボーカル・ハーモニー、そして胸キュン物の哀メロといった、NEW ENGLANDならでは魅力が詰め込まれた
③④もなかなかだが、中でも、感傷的な歌メロと、繊細に泣くG、そして重厚なメロトロンの音色をフィーチュアした
センチメンタルなバラード⑦は頭1つ抜きん出たクオリティを誇り、なぜこれをデビュー作に収録しなかったの?と、不思議に思うほど。
元がデモ音源ゆえ、音質は良好とは言い難いものの、ファンならチェックする価値のある1枚ではないだろうか。
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