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GATHERINGに関しては一般に名盤とされている3rdに魅力を感じられず、
3rd以降は追う事がなくなってしまいましたが、
1stと2ndはリリース当時にリアルタイムで聴いていました。
特に本作(1st)は個人的には大名盤だと思っています。
神秘的なキーボード類のアレンジと超ロウなデスボイスの咆哮のギャップが
カッコ良くって楽曲も魅力的でした。
オリジナル盤に限定すればジャケットのアートワークも素晴らしい。

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