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IN CONCERT 1987: ABIGAIL (1991年)
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IN CONCERT 1987: ABIGAIL
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解説 - IN CONCERT 1987: ABIGAIL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. MACHINE HEART ★★ (2008-06-15 20:18:00)

ROADRUNNERとの契約消化盤として発表された「ABIGAIL」発表当時のライブ音源(1991年作品)。
片方のGがマイケル・デナーから元MADISONのミカエル・ムーンに交代している以外は「ABIGAIL」同様のラインナップ。
前述の発売事情のせいか、ラフミックスどまりと思われる軽いプロダクションですが、
ミッキー・ディーを始めとする演奏陣はもちろんのこと、キング氏も所々外し気味ながらスタジオ音源通りの「あの」声で普通に歌ってるので、オーバーダヴなしの彼等の演奏力の高さがよくわかります。
でも、対訳は付いてるのに肝心の歌詞がついてないってどういうこと?前に買ったBLIND GUARDIANの「TOKYO TALES」のリマスター盤もそうだったけど。




2. 夢想家・I ★★ (2012-03-31 21:49:50)

これは演奏もタイトで良いライヴ盤です。
キング氏もあのハイトーンをフェイク無しで歌っていて非常に巧いヴォーカリストだという事が分かります。
MERCYFUL FATEから "Come To The Sabbath" が演奏されていたり、アンディ・ラ・ロック(G)やミッキー・ディー(Ds)のソロが収録されているのが個人的に嬉しかった点です。



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