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北欧
MORTIIS
THE GRUDGE
(2004年)
1.
Broken Skin
(0)
2.
Way Too Wicked
(0)
3.
The Grudge
(0)
4.
Decadent & Desperate
(0)
5.
The Worst in Me
(0)
6.
Gibber
(0)
7.
Twist the Knife
(0)
8.
The Loneliest Thing
(0)
9.
Le Petit Cochon Sordide
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10.
Asthma
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1.
Broken Skin
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The Worst in Me
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Gibber
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Twist the Knife
, 8.
The Loneliest Thing
, 9.
Le Petit Cochon Sordide
, 10.
Asthma
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2008-06-22 22:08:00)
2004年発表の7thアルバム。
以前に4thは聴いてたんですが、また凄い変わりようですね…。
ULVERやTHE 3RD AND THE MORTAL、MANESなど、ノルウェーにはインダストリアル/エレクトロニカ方面に活路を見出すバンドが少なくないですが、前述のバンド達がそうした要素を情景描写に使う傾向が強いのに対し、MORTIISはラップやNINE INCH NAILSそっくりの歌メロを導入した、歌モノ要素の強いある意味売れ線と言えなくもない路線。
とてもじゃないけどEMPERORのメンバーだったり、COLD MEAT INDUSTRYに所属していた経験のある人の作品とは思えません。アメリカのインダストリアルバンド…とか紹介されたら普通に信じてしまいそうな音に仕上がってます。
この音楽性、何気にZILCH辺りのファンにもお勧め出来そうな気がするんですが…
音楽性が似ているのみならず、シャウトしても攻撃的になりきれない、線の細く味のあるヴォーカルや、ヴィジュアル面で自分をプロデュースする手法(特殊メイクが凄い…)など、かなり類似点は多いと思います。ただ、ZILCHと比べるとマニアックというか、自己満足っぽさを感じるというか、キャッチネスに徹しきれていない印象があるのも確かですが。
V系からZILCH(hide)辺りを経由して、インダストリアルからメタルに入った人って案外多いんじゃないでしょうか。そういう経路でメタルに入った人なら聴く価値ありかも。
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★★
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