この曲を聴け!
E
|
アヴァンギャルド/エクスペリメンタル
|
インダストリアル/エレクトロ
|
シンフォニック/シアトリカル
|
シンフォニック・ブラック
|
ブラックメタル
|
ブリテン
|
プログレッシヴ
|
神話/神秘
EWIGKEIT
RADIO IXTLAN
(2004年)
1.
About Time
(0)
2.
Esc.
(2)
3.
Powerplant
(0)
4.
Journey to IXTLAN
(3)
5.
Live at Palenque 2012
(0)
6.
Conquer the Fear
(0)
7.
Platonic Verses
(0)
8.
Strange Volk
(3)
9.
The New Way
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
RADIO IXTLAN
モバイル向きページ
Tweet
解説
- RADIO IXTLAN
→解説を
作成・修正
外部リンク
"RADIO IXTLAN" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
RADIO IXTLANに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
About Time
, 2.
Esc.
, 3.
Powerplant
, 4.
Journey to IXTLAN
, 5.
Live at Palenque 2012
, 6.
Conquer the Fear
, 7.
Platonic Verses
, 8.
Strange Volk
, 9.
The New Way
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2008-06-23 22:12:00)
2004年発表の4th。
このバンド、1stが「暗黒の戦士」という邦題付きで、「ブラックメタルの新境地を切り開く」という触れ込みで発売されたりもしてますが、ここで聴けるのはインダストリアル/エレクトロゴシック色のかなり強いサウンド。変化の仕方としてはレーベルメイトのMORTIISを思わせますが、MORTIISが完全に向こうのサウンドになってしまったのに対し、こっちはサウンドの核としてメタルがしっかり残っている感じ。
打ち込みのリズムやサウンドエフェクトを多用し、サイバーな雰囲気を醸し出しつつも、全体的にはリフで押す傾向が強いし、シンセのアレンジはシンフォニック・ブラックを思わせるところもあったりします。加えて、ヴァースでデスヴォイス、コーラスでクリーンという最近のメロデス/メタルコアに近いアレンジまでやったりもしてます。ただ、普通声は平凡で、風格が足りない感じがするのはB級っぽさを感じてしまいますが…。また、リフはリズムに合わせたグルーヴ重視のものが多く、ブラックっぽさは薄めなので注意が必要かも。
このアルバム、何気にEARACHEから出てるんですよね…。デス系のイメージが強いレーベルですが、MORTIISなど意外にインダストリアルにも食指があるっぽいですね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache