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90年代
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M
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スラッシュメタル
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テクニカル
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デスメタル
MASTER
ON THE SEVENTH DAY GOD CREATED... MASTER
(1992年)
1.
What Kind of God
(0)
2.
Latitudinarian
(0)
3.
Heathen
(0)
4.
Used
(2)
5.
Demon
(0)
6.
Constant Quarrel
(2)
7.
Judgement of Will
(0)
8.
America the Pitiful
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9.
Who Is Left to Decide
(0)
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Submerged in Sin
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Submerged in Sin
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★
(2008-07-12 02:28:00)
米アングラ・メタル・シーンの首領、ポール・スペックマン(Vo、B)率いるデス/スラッシュ・メタル・トリオ
MASTERが'91年に発表した、ファンの間ではバンドの最高傑作と誉れ高い2ndアルバム。
頭からケツまでただひたすらに疾走しまくる、スラッシュ・メタル・テイストが色濃く打ち出されていた
デビュー作『MASTER』に比べ、サウンド・プロダクションの向上に伴い、グッとヘヴィネスが強化された
(バスドラの重さが半端じゃない)本作は、シンセによるイントロからスタートする②や、引き摺るようなスロー・パートと
スピーディな疾走パートが波状攻撃を仕掛けてくる③のような楽曲を収録する等、よりダイナミズムの演出に気が配られ、
破壊的に刻まれる禍々しいGリフといい、荒々しく突進する地鳴りの如きリズムといい、全体的に、デス・メタル色を
強めた内容に仕上がっていると言えるかも。(Voはデス声というよりも、ハードコア風の怒号タイプだけど)
そして何より、このアルバム最大のトピックが、本編の随所でテクニカルなGソロを炸裂させている、CYNICやDEATHとの
仕事で知られる、名手ポール・マスヴィダル(G)の参加。禍々しいリフの壁の構築と、メロディアスなGソロという、
破壊力と構築美を兼ね備えた彼のGプレイをフィーチュアして、重々しくもスピーディに突っ走る①④⑤⑥⑩といった
デスラッシュ・ナンバーの凄まじい迫力とカッコ良さは、間違いなく本作のハイライト。(ちなみに⑩には、
OBITUARYのジョン・ターディがゲスト参加、一聴してそれと判るデス・ボイスを響かせている)
スラッシュ、デス、ハードコア、何れのファンからも高い評価を得る、MASTERというバンドの魅力を知るにはうってつけの、
入門編に最適な1枚かと。
→
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2.
Deathゴン太君
★★★
(2011-12-25 03:44:48)
すごく・・・かっこいいです。
少し手に入れにくいかな?
→
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発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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