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THE ARCANE ODYSSEY (2007年)
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THE ARCANE ODYSSEY
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解説 - THE ARCANE ODYSSEY
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1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-07-12 19:17:00)

2007年発表の6th。

硬質かつクリア、タイトに纏めながらも宇宙的な情景描写を更に強めるノイジーなギターをフィーチャーした音質、美メロ・哀メロを織り込んだトレモロリフやそれに絡むスペイシーでアトモスフェリックなキーボード、狂気だけでなく威厳や色気も感じさせる低音デスヴォイス等、どこを切っても実に質の高い宇宙的なシンフォニック・ブラック。出音には正統派にも通じる真っ当なメタルとしてのかっこよさがあるので、シンフォブラックのファンだけでなく、メロデス好きにもアピール出来る音だと思います。

しかし、一番の特徴は大胆に管楽器(トランペット・トロンボーン等)を導入してる事でしょう。全編を通じて出ずっぱりという訳ではありませんが、サビに当たるような「ここぞ」と言うところで登場し、鮮烈な印象を残していくような使われ方がされており、存在感はばっちり。管が入るパートでは「スペイシー」から「スペースオペラ的」に音像がレベルアップしてる感じです。しかもこのバンド、93年の結成時から管楽器とシンフォブラックの融合を志向してるからなのか、管楽器を取り入れた展開に全然無理がなく、ドラマティックに仕上がってるのも凄いんですよね。

これはユニークだしクオリティも高いし、一発で気に入ってしまいました。
シンフォニックブラック好きなら必聴です。



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