この曲を聴け!
90年代
|
T
|
ゴシックメタル
|
ドラマティック
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
北欧
|
鬱/絶望
TIAMAT
Judas Christ
(2002年)
THE RETURN OF THE SON OF NOTHING
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE RETURN OF THE SON OF NOTHING
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE RETURN OF THE SON OF NOTHING
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE RETURN OF THE SON OF NOTHING" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Tiamat - The Return Of The Son Of Nothing - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ハルディン
★★★
(2014-12-01 19:46:18)
ヘヴィな歪みGはアクセント程度に留め、牧歌的なヴァイオリンやクリーンなアルペジオによって紡がれる北欧の暗い寂寥感に満ちたOPナンバー。スローテンポとは言え静と動のハッキリした起伏付けに加えまるで韻文の朗読のようなVoの気品のあるメロディ等が合わさり、とても印象深い雰囲気に仕上がっている。
PINK FLOYDの名曲Echoesのワーキングタイトルをそのまま冠するあたり、ヨハンの熱心なPFファンぶりが垣間見える。曲そのものはそこまで似ているわけではないけど。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache