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Recent 50 Comments
1.
KEISHOU
★★
(2008-05-25 21:51:00)
私は「アラクノフォビアック」以来、久し振りに買ったMSGのアルバムでした。ゲイリーのヴォーカルは確かに、以前と比べてもキーが下がっているし、全体にサウンドもオフ気味で、オーバーダブも最小限なのかなと感じる。けれど、やはりシェンカーとバーデンの相性はグレイトと思わざるを得ない。とにかく絶対的なメロディが絶品で、ロビン マコーリー以降の様々なヴォーカリストとの組み合わせでは、生まれ得なかったであろう「これだよ!!!!」というものが満載なのである。あの頃に比肩するとは言えないが、90年代以降では間違いなくベストであろう。ドラムスがコージー パウエルだったらとふと夢想してしまったが、それは言うまい。シェンカー・バーデンよ有難う!!!
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2.
KEISHOU
★★
(2008-09-07 21:02:10)
やっぱり、マイケルとゲイリーってジャストフィットだね。ゲイリーもプレイング マンティスやソロ等で更にヘタウマ イヤイヤ独特なエモーショナルヴォーカルに磨きをかけナンナンナンナンナンナ 痺れるーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
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3. 名無し
★★★
(2015-12-07 20:58:42)
何でこの曲の評価ないのかな?アルバムの流れからだとちょっと浮いているかな?と思いますが、曲は古きMSGを思い出させるキャッチーな出来!
ゲイリーのヘタウマボーカルを上手く活かしていると思います。
ここ近辺の事を考えると久々の名曲と思うのですが??
4.
めたる慶昭
★★
(2019-01-27 11:32:18)
アルバムオープニングナンバー。
私にとっての前作「Arachnophobiac」と比べて全く違うマイケルのプレイの冴えはどうよ❗
バーデンの円熟したボーカルと一緒に奏でられるだけでこうも違うものか‼
ギターソロだって全盛時とは言わないが、だいぶらしさが戻ってきたぞ‼
これだぜマイケル😃。
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5.
めたる慶昭
★★
(2019-01-27 11:37:05)
ドン エイリーのハモンドとユニゾンで鳴るマイケルのギターが渋格好良い❗
それにしても「Written in the sand」以降のボーカリストが全て吹き飛ばされる程、バーデンがマイケルと一緒にやると曲のグレイドが格段にアップするのは何故か?
これがケミストリーってやつなのか⁉
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6.
めたる慶昭
★★★
(2019-01-27 11:41:48)
ミディアムナンバーですが、これもバーデンが歌うメロディーとマイケルのギターの溶け込み具合が半端なく良い👍。
この泣きと哀愁こそがMSGの真骨頂じゃないですか‼
他の3人もバーデンとマイケルのバックアップを良く努めています。
それに短いですが、この曲のギターソロは全盛期に肉薄しているでしょう‼
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