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MEAT (FEAT. SKIN)
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MEAT (FEAT. SKIN)
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解説 - MEAT (FEAT. SKIN)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★ (2008-07-05 12:11:00)

CDのクレジットを見ながらではないので、忘れてますが、ゲストヴォーカルは結構多彩だったと思います。オジーはさすがのベストマッチですが、他の連中とのコラボも面白かったと思います。確か女性ヴォーカルが1人いたと思いますが、とにかくアイオミ節は貫いていますな。



2. めたる慶昭 ★★ (2020-02-22 14:02:26)

静かながら人の不安を煽るようなアイオミのギターのイントロからフィーチャーされたスキンのボーカルも囁く様に始まります。
サビの所は、迫力あるシャウトでバックのヘヴィさに埋没せずに強力な存在感を出しています。
リフの一つ一つ、曲構成ともかなり、出来は良いのではないでしょうか。




3. めたる慶昭 (2020-02-22 14:16:21)

アルバムラストナンバー。
ボーカルは元Generation Xでソロでも活動しているビリー アイドルですか。
静かで思わせぶりなイントロから低音で入ってくるビリーのボーカル、まあまあかな。
ビリーがアイオミのギターに合う様に寄せているような気がしますが・・・
それでもミスマッチ感が残ります。
パンク出身がアイオミのリフをバックに歌ってもなあ。
曲の出来が悪く無いだけに残念。




4. めたる慶昭 ★★★ (2020-02-22 14:25:37)

ボーカルはオジー。
不穏な鐘の音のSEから期待させ、その期待に充分過ぎる程応えてくれている名曲ですぜ!
この1曲だけで、オジーの凡作「Down to earth」1枚に匹敵すると言ってもかごんではないのでしょうか。
やはりアイオミ本家とでは、いかなザックで貫禄負けですがな。
ビルのドラミングも流石だしね!
中盤の展開なんざ惚れ惚れしますよ。
アイオミのギターリフだって一番「らしさ」が出ているじゃんね。



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