この曲を聴け!
I
|
MORIBUND RECORDS
|
NO COLOURS RECORDS
|
シンフォニック/シアトリカル
|
ドゥームメタル
|
ブラックメタル
|
叙情/哀愁
|
鬱/絶望
I SHALT BECOME
REQUIEM
(2008年)
1.
Intro
(0)
2.
An Atteridgeville Horror
(0)
3.
Cleansed
(0)
4.
Enigma
(0)
5.
The Corpse in the Forest
(0)
6.
Seven Days to Dead
(0)
7.
The Casket Letters
(0)
8.
Beggars Belief
(0)
9.
Want
(0)
10.
Outro
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
REQUIEM
モバイル向きページ
Tweet
解説
- REQUIEM
→解説を
作成・修正
外部リンク
"REQUIEM" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
REQUIEMに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Intro
, 2.
An Atteridgeville Horror
, 3.
Cleansed
, 4.
Enigma
, 5.
The Corpse in the Forest
, 6.
Seven Days to Dead
, 7.
The Casket Letters
, 8.
Beggars Belief
, 9.
Want
, 10.
Outro
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2008-10-26 21:45:00)
2008年発表の3rd。
不吉極まりないメロディで音全体を包み込むキーボードとノイジーなギターを薄く被せそれに溶け込ませた音と、その奥から聞こえてくる絶叫が、霧の中から亡霊の呼び声が聞こえ、足元には白骨死体が転がっている森に一歩一歩踏み込んでいくような感覚を味あわせる、鬱系のど真ん中とも言えるブラックを展開してます。BURZUM3rdの1曲目を不吉方向・情景描写方向に特化したという感じ。
98年のデビュー当時からこの路線で高く評価されていたというから筋金入りですね。
似た路線のXASTHURやSTRIBORGと比べると、キーボードの音に占める割合が高く、音像よりもメロディを重視しているという印象で、その分聴きやすく、かつ浮かんでくる風景が具体的な感じがします。曲も「森の中の死体」みたいな直なタイトルが付けられたものがありますし(笑)。
鬱ブラックとして正統派、かつ最高レベルの作品だと思います。
ギターノイズがキーボード溶け合った音は聴きやすいと思うし、メロディの方向性も鬱や不吉まっしぐらで分かりやすいし、鬱系初心者にも是非とも聴いてもらいたいアルバム。カルトっぽく言われがちですが、むしろこの作品からこの系統に入っても良いくらいだと思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
木札
(2011-08-19 22:57:48)
デプレッシブ・オーケストラル・ブラックっていうか。ブラック・メタルの暗い森感だけがずっと続くインスト・アルバムです。雰囲気しかないので雰囲気モノとしては最高です。メタルじゃないような、ですなー。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache