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TERTIO (1977年)
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TERTIO
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解説 - TERTIO
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1. 杉本 剛 ★★ (2009-01-22 00:50:00)

1977年リリースのサード・アルバム。前作"L'Araignee-Mal"から2年ぶりの作品で、ViolinのRichard Aubertが抜けて5人編成となった。日本でも話題となった前作に続き、本作こそ彼らの最高傑作と賞賛された名盤だ。"Paris,Cest Fini"や"Gae Lowe(Le Duel)"のような、以前には見られなかった比較的分かり易い楽曲を織り交ぜながら、彼らの作曲力・演奏力が本領発揮された"Les Dieux Meme"や"Tunnel(Part 1&2)等、長尺の名曲が並ぶ。Alain Gozzo(ds)とJean-Luc Thillot(b)の強力なリズム・セクションに支えられ、Andre Balzerの表現力豊かなヴォーカル、Christian Beyaの泣きのギター、Michel Tailletの多彩で洗練されたキーボード・サウンドが、実に魅力的なアルバムを作り上げている。プログレッシヴ・ロック・ファンならきっと気に入ってくれるはずだ。そして'70年代フランスのロック・シーンに、ここまでハイ・レベルなプログレが既に存在していたことに改めて驚かされることだろう。ヨーロッパには英国以外にも、魅力的なプログレ・バンドが多数存在しており、その作品は日本でも比較的容易に入手可能だ。Atollの作品群もかつてキング・レコードからユーロピアン・ロック・コレクションとして80年頃に紹介され高い評価を得て以来、後年CD化も実現している。


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