まだ1回さらっと聴いただけだけど、あの「See of light」・「Sonic origami」をも凌ぐバーニー・フィルの2人が入ってからの最高傑作だと思います。なんせ1曲目からミックじいさんのギター弾きまくりインストナンバーで始まり、その後も今は西暦何年だ?と解らなくなるようなもろ70年代の雰囲気の涙グズグズ物の曲がテンコ盛り状態で、大変なことになっています。くそったれ「バーン」は、ちゃんとライナーが伊藤正則大先生にもかかわらず、2行のリリースインフォ扱いで「こらっ広瀬っ」と説教ものでしたが、きっと来月辺り今月のおすすめコーナー辺りで誰かが絶賛してくれるのではないでしょうか。神バイロンには1歩譲りますが、バーニーは本当ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに頑張っているのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!みんなも聴いてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
アルバムオープニングナンバー。 発売当初、約10年振りのニューアルバムという事で、政則の「若い!」というコメントを読んでも、どれどれ本当かな?と思ってフタを開けてみたら、何とビックリ!腰を抜かす程若々しいサウンドじゃないですか。 これをインスト曲と解釈すれば、「Into the arena」を抜いて私のインスト曲No.1はこれですよ!