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FIRST VISIT (1985年)
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FIRST VISIT
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1. GC8改 ★★ (2009-03-07 08:36:00)

85年リリースのデビューアルバム。
ターミネーターを思わせるジャケット、徹底的にソリッドで
機械的な音造りやSF的イメージから、「サイボーグメタル」
と呼ばれたりもした。
このアルバムもまるでMOTORHEADをサイボーグ
化した様な音で一度聴いた後のインパクトは大きい。
またソリッドで金属的質感たっぷりのギターリフと対照的に
メロディは親しみやすくとてもキャッチー。この辺りも彼らならでは
の個性であった。
「近未来型MOTORHEAD」の①④⑥⑦⑨は勿論の事、強靭な
リフとキャッチーなメロディが印象的でシングル化された②、
シャッフル調の③⑩とバラエティに富んでおり、どの楽曲も
完成度が高い。
20年以上前のアルバムでありながら新鮮味を全く失っていない
傑作だと思う。




2. 火薬バカ一代 ★★★ (2020-03-13 00:30:08)

シンガーのジム・リトル(Vo、G)を中心に北アイルランドはベルファストで結成され、ロンドンを拠点に活動した4人組。KERRANG!!誌において「次に来るバンド」と高く評されたROGUE MALEが'86年にMUSIC FOR NAITONSから発表した1stアルバム。(アメリカでの堂々メジャーのELEKTRA RECORDSが配給担当)
元々はパンク畑で活動していた連中が、MOTORHEADやMETALLICAに触発されてサウンドを先鋭化させていった…との経緯からお察しの通り、パンクの疾走感&ノリの良さとメタルのエッジをクロスオーバーさせた音楽性が持ち味。ブンブン唸りまくるBに、レミーがお手本のシンガーのぶっきらぼうな歌唱等、とりわけMOTORHEADからの影響は大。
ただ、ジャケットの『ターミネーター』風イラストや、メンバーの『マッドマックス』の世界から抜け出てきたような扮装、そして妙に浮遊感を意識させられる音作り等、アルバム全体をほんのり覆うSi-Fiテイストが埃っぽさを薄めている点がユニークな個性になっています。特にOPを豪快に突っ走る“CRAZY MOTORCYCLE”はその無頼なカッコ良さからスラッシュ・メタルのフィールドでも人気を誇る彼らの代表曲。まぁこの名曲のインパクトのデカさが本編の印象を食ってしまっている感も結構あるのですが…。
2曲目以降は必ずしもスラッシュ・メタル風味は色濃くないものの、そこはかとなく憂いを振りまく⑤や、アクセルを床まで踏み込む④⑥等、聴いてるだけで勝手に身体が動き出す、気迫とキャッチネスを宿した楽曲で畳み掛けるこの完成度の高さは侮れませんよ。
LPでリリースされたっきり、ほったらかしの日本盤を再発して欲しいなぁ。



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