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今作にて日本デビューもする注目のバンドの09年度発売の4th
母国ポーランドでは1位を取るくらいの人気だそうです
音楽性は散々言われておりますが、ポーキュパインツリー+オーペス(デス要素皆無)
今作はメタル的な要素が増加してます。①②曲目なんて特に
曲も今までより長尺になり、全体で5曲で45分と絞ってきた印象です
もう1,2曲あってもよかったかもしれません。ちょっと食い足りないです
以前のような夜～朝にかけての海や川辺を連想させるような美しく妖しげな叙情性に
若干の変化が起こっているため初期マンセーな人ほど違和感を感じるかも
まぁでも高品質な一枚ですので買って損はありません。来日祈願!

これはイイ!
今年発売された作品のなかでは、個人的にかなりの良作です。
鬱系プログレなんでPorcupine Tree、Opeth、Pain of Salvationなどが好きな方は間違いなく楽しめる音だと思います!
⑤はかなりの名曲!
ただ唯一不満があるのは、5曲45分というのがちょっと…。
せめてもう一曲7～10分の曲があったらなぁ。
と言いましたがやはり名作です!

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