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WHIPPING BOY BLUES (SWAMP MIX)
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WHIPPING BOY BLUES (SWAMP MIX)
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解説 - WHIPPING BOY BLUES (SWAMP MIX)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し ★★★ (2013-11-22 14:03:30)

Burning RainのSmooth Locomotionのリフの使い回しとは言え、原曲より歌メロがいい。



2. めたる慶昭 (2020-06-13 23:34:39)

11年に発表されたアルバム。
カヴァーディルはアラ還の時でしたが、パフォーマンスの劣化が現出してきつつあり、ハイトーンはスタジオ作でもかなり無理してる感が漂ってしまっています。
それを補うものは無いかと探しても、ディープなボイスは元々持っていたので、後は演奏陣の頑張りですが、これも初期やコージー在籍時、サーペンス期と比べて一段は落ちるなという感じです。
とは言え充分楽しめるアルバムではありますよ。




3. めたる慶昭 (2020-06-13 23:39:31)

アルバムオープニングナンバー。
まあまあアップテンポでポジティブなフィーリングに溢れる曲です。
昔に比べるとカヴァーディルのボーカルは、無理してる感が漂ってしまい、良いメロディーなのになんか入り込めません。
演奏陣も堅実ではありますが、初期のミック&バーニーの様な味は無いし、リズムセクションも凡庸で苦しいなあ。




4. めたる慶昭 (2020-06-13 23:43:55)

そこそこのテンポが有りながら、ブルージーさも垣間見せるハードロックナンバー。
カヴァーディルのボーカルメロディーは有りがちながら得意な歌い回しを多用して、WS印をしっかりと刻印していますな。
ギターソロもどっちか知りませんが、曲に合った中々練られたフレーズを披露しております。




5. めたる慶昭 ★★ (2020-06-13 23:49:13)

12曲目という終盤に来てアップテンポのハードロックナンバー。
カヴァーディルのボーカルもハードロック路線としては、本作中随一の充実度を誇っており、聴いていて「これだぜ!」ってガッツポーズ入りますね。
ギターリフも美味しいし、ダグ&レヴの本作ベストパフォーマンスでしょう。
ブライアン テッシーのドラミングも格好良いね。




6. めたる慶昭 ★★ (2020-06-13 23:54:21)

ボートラ前の実質的ラストナンバー。
アコギの爪弾きから始まるバラードナンバーで、間違いなく本作のハイライトですね。
カヴァーディルの淡々としている様でいて魂の篭ったボーカルは聴く者の涙腺を刺激します。
3分過ぎにバンドインしてくるとコクの有るヘヴィな演奏がこれも入魂のプレイでしょ!



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