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解説 - LULLABYE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU (2008-03-09 21:00:40)

一応アップテンポで単純なロックンロール型の曲だが、音がスカスカで古臭さが有るのは否めない。けれど、メロディ自体は良く、彼等の曲はこれに限らずイギリスの寒い冬を想起させる曲が多い気がするのは俺だけ?



2. KEISHOU ★★ (2008-07-16 22:22:29)

寒そう。



3. KEISHOU ★★ (2009-03-15 17:05:50)

いかにも英国っぽい寒そうなスローテンポの曲ですね。ギターの1音1音が凄く丁寧でスローな曲だけどテンションは高いです。アルバムこれ1枚(勿論アナログ)しか持っていないので彼らの大ファンという訳ではないのですが、このパートはテッド?アンディ?と夢想しながら聴いています。スティーブのドラミングもスローな曲なのに目いっぱい力強く叩いているのは何故?



4. KEISHOU ★★ (2009-03-15 17:16:49)

最初静かで途中からアップテンポになる長尺のインストナンバーです。当時スティーブのドラミングはバタバタし過ぎているとかミュージックライフで貶されていた様な記憶が有りますが、いやいやこの疾走感は簡単に出せるものではないでしょう。エンディングがあっさりしすぎなのが唯一残念!



5. メタルKEISHOU ★★ (2010-01-30 16:39:00)

彼等の作品は、これ1枚しか所有していませんが、好きですね、このアルバム。
British rock好きなら解る湿り気とか構成重視な曲作り、このアルバムを当時(80年)中古でElvin Bishopと一緒に買った感性が自分でも不思議。
余談ですけど、ここには一時期Heepのトレヴァー ボルダーもお世話になっていましたね。




6. めたる慶昭 (2017-11-11 18:47:59)

アコースティックなインストナンバー。
なんか湖水地方に佇んでいる気がしますね。




7. めたる慶昭 (2017-11-11 18:53:32)

短いインストナンバー。
アコースティックではないがエレキエレキしておらず、静謐な印象。
スティーブ アプトンのドラムスはギターのトーンに合わせず相変わらずバタバタしていますが、何気にマーティン ターナーのベースラインも良く動いているので仕方ないか?
曲の雰囲気とリズムセクションがミスマッチなのだけど、全体的には悪くない。
そんな曲も有るんですね。



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