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K
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メロディック
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産業ロック
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叙情/哀愁
KHYMERA
THE GREATEST WONDER
(2008年)
1.
Ablaze (intro)
(0)
2.
Beautiful Life
(0)
3.
Borderline
(2)
4.
Burn Out
(0)
5.
Since You Went Away
(0)
6.
Love Has Been and Gone
(0)
7.
No Sacrifice
(3)
8.
The Greatest Wonder
(0)
9.
Fight for Yesterday
(3)
10.
If I Can't Be
(0)
11.
Love Will Find You
(0)
12.
Stay Forever
(0)
13.
The Other Side
(3)
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Ablaze (intro)
, 2.
Beautiful Life
, 3.
Borderline
, 4.
Burn Out
, 5.
Since You Went Away
, 6.
Love Has Been and Gone
, 7.
No Sacrifice
, 8.
The Greatest Wonder
, 9.
Fight for Yesterday
, 10.
If I Can't Be
, 11.
Love Will Find You
, 12.
Stay Forever
, 13.
The Other Side
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
MACHINE HEART
★★
(2009-10-04 12:12:00)
前情報皆無の状態で聴きましたが、Keyがさりげなく前に出ていてかなり自分好みの音でした。
普通に聴くとBON JOVIやDEF LEPPARDあたりに哀愁度を更に増した感じで、最近の洋楽ロックバンドの中に一緒に混ぜても浮かないと思います。
WORK OF ARTなんかもそうだけど、インパクト重視でメロディが疎かにされがちな今の時代に、こういったメロディを大事にするバンドが健在なことが何より嬉しい。
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2.
ジョージベラス
★★
(2010-03-18 09:51:00)
ダニエレ率いるキメラの3作目であるが、ほとんどの曲をマーティン兄弟が書いている。
そのマーティン兄弟は素晴らしいソングライターで、キメラの他、ハウス・オブ・ロード
などにも楽曲を提供している。ダニエレは1stのみギターを弾いているが、この作品で
ギターを弾いているのは、なんと14歳の天才ギターリスト。若干テクニックは甘いもの
の、メロディアスな落ち着いたギターを弾いている。実際はダニエレにギターを担当して
欲しかったのが本音かな。彼は前作からキーボードを担当している。
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3.
甲
★★
(2010-05-20 22:24:00)
ジャケットの雰囲気と帯に書かれた言葉にひかれて1stから3rdまで購入して聞いたが、1stと2ndは、わたしにとってはプログレ色が強く気に入らなかった。(既に、オークションで売り払った) しかし、本作は名盤と言っていいほど、メロディアスでキャッチーな良曲がそろっている。北欧系の透明感のある曲が好きな方なら気に入ること間違いなし。BLANC FACESあたりと張り合えるほどの出来映えである。1st、2ndをもう一度しっかり聞いてみたくなり、手放したことが悔やまれる。
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4.
火薬バカ一代
★★★
(2021-09-01 23:57:41)
数多のバンドやプロジェクトにミュージシャン/ソングライター/プロデューサーとして関与するスウェーデン出身のマルチ・アーティスト、ダニエル・リヴェラーニ(Key)が中心となって立ち上げたメロハー・プロジェクト、'07年発表の3rdアルバム。
本作以外に自分の手元にあるKHYMERAのカタログは1stアルバムのみで、そちらはKANSASのスティーヴ・ウォルシュとビル・グリア、TRILLIONのトム・グリフィン、MECCAのジョー・バナといった有名(あるいは通好みの)ミュージシャンを起用して、メロハーの隠れた名曲――例えばMR.BIGが映画『ネイビーシールズ』のサントラに提供した“STRIKE LIKE LIGHTNING”とか――をカヴァーする、一夜限りのお祭りプロジェクト感が強く漂う作品でしたが、アルバム・リリースを重ねるうちにどんどんバンド感が強化されていったようで、今作では参加メンバーが固定され、シンガーはPINK CREAM 69のデニス・ワードのみ、収録曲も書下ろしの新曲ばかりとなっています。
クオリティに関してもVEGAのマーティン兄弟が楽曲提供を行っているだけに高値安定。ドラマティックな序曲①に続き清涼なメロディが美しく澄み切った青空へ溶けていくような②の時点で多くのメロハー・マニアが本作の完成度を確信できるのではないかと。ことにアルバム表題曲でもあるバラード⑧、爽やかな高揚感を呼び起こす⑨、デニスの伸びやかな歌声がメロディの美しさを引き立たせる⑫、憂いを帯びてラストを締め括る⑬といった本編ハイライト級の逸品が連続するアルバム後半戦の楽曲充実度は特筆モノです。
KHYMERAの旧譜は今となっては入手困難な物が多いのですが、もし見かけたら一聴をお薦めする1枚ですよ。
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