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電子悲劇～ENOLA～
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電子悲劇～ENOLA～
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解説 - 電子悲劇～ENOLA～
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Dr.Strangelove ★★ (2009-10-15 13:55:00)

派手な曲が多くて楽しい97年の12th。

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2. 中曽根栄作 ★★ (2009-10-15 23:05:00)

へっぽこテクノポップ界の巨匠、平沢進の実質一人バンド。
他の追随を許さぬその作風はフォロワーがさっぱり居ない事からも分かるように唯一無二。
広いテクノ界において八目鰻的な存在感を放ち続ける。
アイヤイヤイ。

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3. C-PUNKROCKERS ★★★ (2011-09-19 18:52:55)

変態的テクノバンド、Ｐ－ＭＯＤＥＬの１２枚目アルバム。

サイケ、トランス、レイヴ、クラシック等を取り入れ、攻撃的と破壊的な作品に仕上がっている。

特に僕の一番お気に入りの『ＡＳＨＵＲＡ　ＣＬＯＣＫ』はサイケデリックトランスの上に現代音楽を乗っけた感じで、サビはメロディーがポップになる。
ただこの曲はアルバムバージョンなのでシングルバージョンで聴けた最後のサビが短くなっている。

後期Ｐ－ＭＯＤＥＬにハマるなら、このアルバムをオススメしたい。

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4. ダイアスパー ★★★ (2011-12-21 05:28:08)

このアルバム、ヘヴィメタルのリスナーの耳に実はかなり親和性のある音楽性だと思う。攻撃的で耳に残りやすいシンセリフもそうだが、Ｊ－ＰＯＰにありがちな気弱さが全くなく、徹頭徹尾感情移入を拒否するような冷徹な世界観が貫かれている点が最も印象的。

Ｐ－ＭＯＤＥＬのアルバムは全て持っているが、この作品は特にロックファン、メタルファンに聴いて欲しいと思える作品。

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