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THE WANDERER'S FAREWELL
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THE WANDERER'S FAREWELL
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解説 - THE WANDERER'S FAREWELL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し ★★ (2013-05-28 11:52:43)

北欧民謡っぽいサウンドを取り入れたプログレ&メロディックなバンドです。
アルバム発表毎に進化を遂げており、そろそろ新譜が待ち遠しいぞっと。



2. めたる慶昭 ★★ (2020-06-26 17:50:00)

2ndのボートラ「When the Jester cries 道化師の🤡悲嘆」を登録したのですが、発言出来ないので、取り敢えずここでコメントして置きます。後で発言可能になったら書き込み直して、ここは削除しておきますね。
エレキギターがフェイドインしてきてミディアムテンポのヘヴィな曲が始まります。
次々とテンポや拍子を変える複雑な構成の曲で、若干無理矢理感は有るものの、曲として破綻する程ではなく、バンドの高い演奏力とアレンジ力を見せつけています。
ギターとキーボードの役割も明確で、双方の存在感を高めあってますね。




3. めたる慶昭 ★★ (2020-07-05 00:47:58)

同じく「Salt」のボートラ「哀れみの涙」が登録出来ないので、取り敢えずここで言及しますね。
私の大好きなUriah Heepのカバーです。
原曲のボーカルは2代目のボーカリスト、ジョン ロートンですが、やはりヒープのカバーはハードル高いですな。
演奏陣は新鮮なアレンジで聴かせてくれますが、流石のニルスもロートンのボーカルと比較すると役不足感は否めません。
でも、挑戦する意気や良しかな。



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