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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★
(2020-07-10 21:52:34)
アルバムタイトルナンバー。
性急なギターリフとドラミングのイントロから始まる彼等流のロケンロールチューンですね。
ステージネイムをLPと名乗るドラマーの手数の多さが曲に突進力を持たせていますが、売り物のバイオリンは🎻何処?
メロディーは悪くないです。
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2.
めたる慶昭
★
(2020-07-10 21:59:09)
05年発表のアルバム。
前作「Ocean avenue」でブレイクして、周囲の注目と期待を集めた中での製作だった様ですが、私は、本作が初体験で遡ってはいないのです。(笑)
バイオリン🎻入りのポジティブパンクって括りですが、本作ではそれが当て嵌まっているものの、段々アルバム発表毎に普遍的なアメリカンロックバンドに成長していくその端緒となったアルバムですかね。
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3.
めたる慶昭
★★
(2020-07-10 22:02:50)
こちらは少しテンポを落とした曲ですが、アメリカンな渇いたサウンドながら哀愁感も有り、控えめに鳴るバイオリンがそれを増強していますな。
ライアン キーのボーカルは中音域主体に抜群の存在感を放っており、アメリカンオルタナロックの良心ってのは持ち上げすぎかな?
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4.
めたる慶昭
★
(2020-07-10 22:05:56)
タイトル通りラフな荒々しいパンキッシュなロケンロールナンバー。
バイオリンの存在は確認出来ますが、活かされているかというと、残念ながら添え物だなって気がします。
曲そのものは悪くないんだけどね。
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5.
めたる慶昭
★★★
(2020-07-10 22:09:49)
イントロからバイオリンが哀愁感MAXで鳴り響く個人的には本作のハイライトナンバー。
14曲中8曲目という位置にこうしたキラーチューンを配せるのがこのバンドの確かな力なんでしょうか。
メロディーはポジティブでフック満載ですよ。
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