この曲を聴け!
90年代
|
S
|
スラッシュメタル
|
テクニカル
|
プログレッシヴ
SACROSANCT
TRUTH IS - WHAT IS
(????年)
1.
Dimension Of Violence
(1)
2.
Execrated (They Will Be)
(0)
3.
Skin To Skin
(0)
4.
The Sickened Thrill
(0)
5.
Terminal Suicide
(0)
6.
Disputed Death
(0)
7.
The Die Is Cast
(0)
8.
Catalepsy
(0)
9.
Injured
(0)
10.
Truth Is What Is
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
TRUTH IS - WHAT IS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- TRUTH IS - WHAT IS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"TRUTH IS - WHAT IS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
TRUTH IS - WHAT ISに登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Dimension Of Violence
, 1.
Execrated (They Will Be)
, 1.
Skin To Skin
, 2.
The Sickened Thrill
, 2.
Terminal Suicide
, 3.
Disputed Death
, 3.
The Die Is Cast
, 3.
Catalepsy
, 4.
Injured
, 4.
Truth Is What Is
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★
(2009-12-31 00:54:00)
ドイツ出身かと思いきや、実はオランダ出身だったと最近知らされた5人組のスラッシュ・メタル・バンドが、
当時、BLIND GUARADIANやHEVENS GATEといったバンドを抱えていた新興のインディペンデント・レーベルNO REMORSEから
'90年に発表したデビュー作。(SACROSANCTの作品で国内盤がリリースされたのはコレだけだったんじゃないかな)
90年代初頭というスラッシュ・メタルが一気に拡散を始めた時期の作品ゆえ、ストレートな疾走感よりも
シャウトと歌い上げを使い分けるVoや、リフ/リズム・チェンジを多用した複雑な曲展開といったテクニカル・スラッシュ的な
側面が強調された内容に仕上がっており、SF調のアルバム・ジャケットに釣られて購入したものの、切れに欠けるDsと、
カタルシスに乏しい地味めな作風に「頭でっかちなスラッシュ演っとるな~」と余り良い印象は受けず、数回
聴いたきりでCD棚の肥料にしてしまっていたのだが、こうして久し振りに聴き直してみると、モタるDsに対する不満は
変わらないまでも、溜めと疾走を繰り返しながらテンションを高めていく曲展開、練り込みの跡が伺えるアレンジの数々、
そして暗く湿ったメロディを紡ぎ出し、全編でドラマティックにハモりまくるテクニカルなツインGの存在といい、
これが案外悪くないのだ。特にスピーディな①④、叙情的なアコギを導入したヘヴィ且つ劇的な③、プログレ方面からの
影響も伺える大作⑩といった、Gがメロディアスに「歌う」ドラマティックな楽曲には強く耳惹かれるもの有り。
必聴の名盤!と評価するほどではないにしろ、意外に味わい深い1枚かなと。
ただ、NO REMORSE RECORDSがポシャってしまったため、現在は廃盤状態とのこと。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache