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BLIND NIGHT SORROW (2009年)
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BLIND NIGHT SORROW
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解説 - BLIND NIGHT SORROW
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-01-01 09:10:00)

2009年発表の東方/上海アリス幻樂団デスラッシュアレンジ。
前2作はメロスピ系のBach氏、プログレ寄りの川瀬氏と、傾向の違う二人のアレンジャーの
作品が収められたアルバムでしたが、今作はBach氏のソロアルバムという形式。
…今までの彼らの作品評を読んでいると、メタルとしての質の高さが評価される一方で、
リフの作り込みの甘さが指摘されることもあったようですが、今回はガチですね…。
デスラッシュとしても一流の、超インテンスなリフ捌きが聴けます。特に「Imperfect Woman」
「Flame of Sadness」は、原曲メロがリフに練り込まれていて、ただ優れたデスラッシュと
いうだけではない、「ゲーム音楽のカヴァーを聴く楽しみ」もしっかりと感じさせてくれる、
素晴らしいアレンジになっていると思います。
また、今作は4曲にヴォーカル(デスヴォイス)を起用していますが、このヴォーカルも
明らかにこのジャンルでの一流レベルだと思います。DIMMU BORGIRやABGAIL WILLIAMS辺りを
思わせる、シンフォブラックにありそうな中~高音域での絶叫スタイルで、声の迫力や伸び、
声量など、どれを取っても隙の無いパフォーマンスを聞かせてくれます。
…しかも、このクオリティで値段は約1000円なんですよね…。
普通に国産のベテラン・エクストリームメタルバンドの作品と比較しても劣らない作品。
「多くのメタラーから偏見を受けやすい文化的立ち位置にいる」こと以外、曲自体、リフ、
ヴォーカル、音質、価格など何処を取っても負ける要素がありません。
ジャパメタの未来の鍵は、「同人の活動の自由さ」にあるのかもしれませんね。



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