最近、聴き返しているんだけど、やっぱり「GUTTER BALLET」「STREETS A ROCK OPERA」「EDGE OF THORNS」そしてクリス・オリヴァ時代のライヴ盤ばかり聴いてしまう。 勿論、クリス・オリヴァ死後もいい作品は作っているのは確かですけど、なんといってもクリス・オリヴァのギターでしょう。 はなやかで、うつくしくて、かなしくて、やさしくて、はげしい。そんなギタープレイする人ってあまりいない。 ところで今このバンドってどうなってるんだろう?ザッカリーは新しいバンド組んでた気がするけど。
上の連さんと同じく、「GUTTER BALLET」「STREETS A ROCK OPERA」「EDGE OF THORNS」の3枚が好きです。「HANDFUL OF RAIN」以降の作品も悪くはないんだけど、決定的な魅力に欠けるのは否定できないなぁ…。 クリス・オリヴァはギタリストとしてもメロディメイカーとしても傑出した才能を持っていたと思います。それが最も魅力を発していたのがこの3枚じゃないかな。 全編を通して、クリスの素晴らしいGプレイが散りばめられてます。これほど感情の込められた音色は他には知らないです。個人的には世界一好きなギタリストですね。 現在はジョン・オリヴァがKey、Vocalsとして復帰してます。スタジオ最近作では彼が歌ってますが現在のVoはDamond Jiniyaという人みたいです。 個人的にはJUDASを脱退したティム・オーウェンズが加入したら面白いかな、と思ってました。
久しぶりにSTREETS A ROCK OPERAとGUTTER BALLETを聴いていて何となく検索してここを見ました。chanceという名曲を知らなかったので聴きましたが、本当にすごい。 当時はまだ10代で手当たり次第に聴いてなかのバンドだったのであまりちゃんと知らなかったのですが、意外にもアメリカのバンドなんですね。