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THE ANTIDOTE (2003年)
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THE ANTIDOTE
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解説 - THE ANTIDOTE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Spleen ★★ (2010-02-07 15:11:00)

'03年の6th。以前に比べデジタル色がまた薄まりました。
一応ゴシックには部類されていますが、見た目はもろ濃いラテン野郎だし、フェルナンドのボーカルはごついし、サウンドは骨太だし、この手のジャンルによくある「耽美」「憂鬱」というキーワードでは語りづらいものがあります。
しかしその分、「ラテンのステレオタイプである陽性」の陰を思わせる、他にはない独特の妖しさがあります。ボーカルもデス声交じりで逞しいけど艶がある。




2. ハルディン ★★ (2015-09-04 22:45:31)

6th。前作と同様のダークなゴシックメタルを展開しているがキャッチーさやメランコリックさはやや後退し、ヘヴィで獰猛なアグレッシヴさをいくぶん増強した仕上がり。他に本作における特徴としては寂寥感に満ち溢れた暗鬱空間の醸す浮遊感、2や4等で顕著なリズミックでトライバルなグルーヴが目立っているところ。また地味にサウンドプロダクションがかなり良好なのも特筆すべきポイントで、特に金物系が鮮明に聴こえるDsの立体的な音像が秀逸。

初期のあの野暮ったさが嘘のような野太く憤怒剥き出しのグロウル、暗く地味なメロディを逆手に取ってとことん妖しく聴かせる温かくセクシーな低音ヴォイスを絶妙に使い分けるフェルナンドのVoパフォーマンスがベストと思えるほどに素晴らしく、聴き所の一つ。



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