この曲を聴け!
ATMF
|
T
|
TOTAL HOLOCAUST RECORDS
|
ディプレッシブ・ブラック
|
ドゥームメタル
|
ブラックメタル
|
神話/神秘
|
鬱/絶望
TRANCELIKE VOID
DESTROYING SOMETHING BEAUTIFUL
(2008年)
1.
Prelude: Descent
(0)
2.
Part I: Everything Fails
(0)
3.
Interlude I: Daydream
(0)
4.
Part II: Fragile Consciousness
(0)
5.
Interlude II: Nightmare
(0)
6.
Part III: Total Desolation
(0)
7.
Epilogue: Escape
(0)
Part Ⅰ : Everything Fails
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
DESTROYING SOMETHING BEAUTIFUL
モバイル向きページ
Tweet
解説
- DESTROYING SOMETHING BEAUTIFUL
→解説を
作成・修正
外部リンク
"DESTROYING SOMETHING BEAUTIFUL" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
DESTROYING SOMETHING BEAUTIFULに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Prelude: Descent
, 2.
Part I: Everything Fails
, 3.
Interlude I: Daydream
, 4.
Part II: Fragile Consciousness
, 5.
Interlude II: Nightmare
, 6.
Part III: Total Desolation
, 7.
Epilogue: Escape
, 8.
Part Ⅰ : Everything Fails
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2010-03-10 20:50:00)
2008年発表の1st。
このバンドも、今局地的に注目されている、ディプレッシブ/シューゲイザー寄りのブラックが好きな人の注目を浴びているようですね。ただ、一部で(シューゲイザー的な?)感情の篭もったメロディによるトレモロ、曲間などではシンセアンビエントが聴けたりするものの、曲本編はほとんど何かの「波形」を描いているような平坦で淡くノイジーなギターリフ、リフの波形をより鮮明にすることに徹したような、淡々とミディアムで叩くドラムス、曲の暗度を更に深くするベースによって構成されており、鬱ブラックでも相当にストイックな方に属する音だと思う。
この作品、個人的には「鬱ブラック」か「シューゲイザー(寄りの)ブラック」かと言われたら、前者だと思う。確かに一部感情的なメロディが聴けたり、音像の描き方は丁寧で繊細なものの、全体としてはやっぱり洗脳的で、暗黒趣味が強い雰囲気。凶悪ではない…というか、故意に凶悪さを攻撃性に安易に還元しないようなヴォーカルの処理も、闇からの呼び声のように聞こえます。
…鬱な感情を音にぶちまける事でも、それによって衝動洗濯を行う事でもなく、ただ聴き手を洗脳するために作られた…そう言われても信じられるような作風のアルバム。この作品を聴いている時の妙な心地良さが逆に恐いです(笑)。ブラック好きの中でも好みが分かれる、特にBURZUMの3rdの1曲目の良さが分からない人には「なんだこれ」と思われそうな作品。逆に、この手の幽玄さや抽象性の高いブラックや、音響系のドゥームが好きな方には大推薦です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache