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REVOLUTIONARY (2010年)
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REVOLUTIONARY
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解説 - REVOLUTIONARY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. K.takumi ★★ (2010-04-28 20:04:00)

9mmでのRevolutionary。

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2. 帰ってきた男 ★★ (2010-05-04 01:24:00)

シリアスな雰囲気を纏った1枚。
まず印象的なのが、
シングルでリリースされた時はパッとしなかった
②のカッコ良さ。いい感じです。
⑦～⑩のメランコリックで洒落たコードワークは
卓郎の昭和歌謡ヴォイスが活きていて
個人的にたまらないものがある。
剣の舞のような導入の③や、
かみじょう氏作の④などサウンド的な
トリッキーさも多分にあるが。

今作は、
妖精・滝のカラフルなギターと、
卓郎の情景の空気を掬うような詞の進化が
大きな聴きどころとなっている。
特に、タイトルトラックの詞は本当に秀逸です。

まあ、もーちょいアホなとこも出して
欲しかった気もする。
ただそう言うのも野暮なほど、イイ感じ。

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3. メタルン ★★ (2010-05-16 20:27:00)

3rd。
このバンド初体験(最近ソレばっかな文句ですが)
もともと気になっていたバンドではありますが、良いわw
今のティーンはこういうのを聴いているのかな、こんなギラついたバンドがいるのであればまだ日本のRockシーンも安心かな。
さてレビューですが主はパンクなのかもしれませんがリフやギターソロなんかはメタルに通ずるものはあるかと。。。
Voもハイトーンが素晴らしいわけではなくパワーもそんなに無いが音が比較的厚いわりに歌詞が非常に聴きとりやすい。これは日本語で歌うミュージシャンではかなりポイントかと。
90年代後半のバンドの影響が出ているようでテレビでも公言していたようにリスペクトするイエローモンキーの妖しい香りがちらほらあり。
ここからは個人的な印象なのですがメロディの展開、ベースの進行などX、いや初期のLUNASEAの影響もかなり色濃く感じました。
前半も良いですが後半に行くにつれてされに盛り上がる、私も⑦以降の怒涛の展開に参りました。
欲を言えばもう少しトラックタイムを長くアレンジしてもいいかな。
ただそんな話がどうでもいいくらいにメロディが出来上がっています。
カッコイイよ、マジで。
間違いなく今年の国内アーティストのアルバムではトップ3にはいるでしょうね。

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4. イレギュラー ★★ (2010-05-19 09:08:00)

これは最高傑作でしょう!

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