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90年代
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M
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メロディック
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叙情/哀愁
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北欧
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様式美
MOAHNI MOAHNA
TEMPLE OF LIFE
(????年)
1.
Face the Light
(2)
2.
The Quest for the Unholy Sword
(2)
3.
When the Children Die
(0)
4.
Queen Shamar
(3)
5.
Good or Evil
(0)
6.
Temple of Life
(0)
7.
On the Edge of Time
(0)
8.
Eternal Slaves
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Day Tripper
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, 7.
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Eternal Slaves
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Day Tripper
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★
(2010-05-09 21:25:00)
WUTHERING HEIGHTSやEVIL MASQUERADEでの活動で知られる、ヘンリック・フライマン(G)によって結成された
スウェーデン出身のHMバンド(但しリズム隊はセッション参加)が'95年に発表したデビュー作。
トニー・マーティン似の熱唱型Vo(名前もマーティン)といい、神秘的且つドラマティックな風情を湛えた
楽曲の数々といい、名作『HEADLESS CROSS』や『TYR』を発表した頃のBLACK SABBATHを彷彿とさせる
様式美HMサウンドが詰め込まれた1枚で、その完成度の高さは、後期サバス・フォロワー群の中でもトップクラス。
Gリフにトニー・アイオミ程の冴えはないし、ダークな厳粛さも然程感じられはしないが、その分、本作では
モノホンのオーケストラや、欧州民謡調のメロディをドーンと導入、クラシカルな優美さや格調高さを増量して
独自色を主張。新人バンド(当時)ながら、デビュー作にして敢えて生オケに拘るその意気や良し、だ。
特に、エスニックなGリフとフォーク調のメロディ、それにクラシカルな弦楽器隊が疾走する④は、
MOAHNI MOAHNA版“THE LAW MAKER"とでも言うべき(?)、バンドの魅力の粋を結集した本編最大の聴き所。
個人的には、この名曲が聴けただけで本作を購入した価値あり。(他にも良い曲が揃ってるけどね)
トニー・マーティン在籍時代のBLACK SABBATHを愛する向きに強くお薦めする、様式美HMの力作。
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