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KING OF PAIN 因果応報 (2010年)
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KING OF PAIN 因果応報
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解説 - KING OF PAIN 因果応報

2010年5月19日、徳間ジャパン/ジャパンレコーズよりリリースされた23rdアルバム。
LOUD PARK09への急遽出演や、樋口宗孝一周忌追悼ライブを経て制作された。
第6期LOUDNESSとしての本格的な活動となった本作は原点回帰と言えるような新作を軸にして制作した。
本作における楽曲の多くはギターリフの構成や楽曲の展開を重視し、高崎晃のギターソロパートは控えめとなっている。
「Where am I going?」では高崎晃がLOUDNESSで2曲目となるリードボーカルを担当。

Recorded:2009 – March 2010 at Village Studio and Rojam Studio
Producer:高崎晃
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. しろやん ★★ (2010-05-24 03:42:00)

非常に微妙(笑)期待して久しぶりに買いました
今の曲には2バスが合う???
なんとなく樋口さんが懐かしくなってしまいました(汗)
曲は相変わらずで、良くもなく悪くもなく
聴けば聴くほど味がでてくるような曲であるような気がします
キラーチューンはないといってもいい感じ
たっかんの歌がマッチしていて、にいちゃんよりいいような(汗)
やはり今のような曲にはMASAKIかたっかんのデスボイス?(笑)のほうが
合っているような気がします、ソロはほとんどないです、なければないで
寂しいような。。。なんともレビューしにくいアルバムです
ジャケは最近の中では好きです、マークンは相変わらずいい仕事しています
たっかんはどんどんいいリフが出てくると語っていますが、ありきたりです
LOUDNESSはリフだと言い切っていますが、やはりソロは期待します
もちろんいいリフが無ければ曲はだいなしです、個人的にはENGINや昔の
一時駄作と言われた作品を今聴くと、いいアルバムやなーと感じるので
最近のアルバムも10年後聴くといいかもしれませn。



2. 失恋船長 ★★ (2014-05-11 13:24:57)

レギュラーチューニングに戻したアルバムと聞きつけましたが、今更劇的変化があるわけではないでしょう。さして気にもなりませんでしたが(しつこいようですが、下げまくったテラーはなんだった?)鈴木アンパン政行氏が全面参加する意味合いのほうが大きく、彼のパワフルなドラミングをいかように生かすのかを楽しみに向き合いましたね。樋口に捧げたのでしょうか?アルバムのコンセプトなんでしょうか?意味深なインストの①から一転激しいツーバスが鳴り響く疾走ナンバーへと流れ込みキャッチーな③へと繋がる展開に今作の方向性を感じます。初期の悪魔三部作をどこか思わせるダークな世界観とモダンな新たなる道筋を示した新旧ラウドネスサウンドをより深く楽しむことが出来るのでしょうね。最近のアルバムの中ではリフワークに重きを置き(ソロがない?)勢いと練り込んだ要素がクロスする様が以外と新鮮に聞こえますね。ちなみに⑧のサイケ調の穏やかな曲で高崎がリードヴォーカルを取っています。でもこのメンバーならソリッドかつアグレッシブそれでいてシャープなリフにメロディアスなサビの王道メタルが期待できると思うファンも多いはず、彼らだからできる新王道と呼べるものを是非との叩きつけて欲しいですね。新メンバーに鈴木氏を選んだセンスは本当に素晴らしい、ニガロボにガラティア、サーベルタイガーで叩きだした強靭なリズムを体感した身としては彼が適任と思います。



3. Arsenal / Gunners ★★★ (2015-10-30 21:24:26)

あいかわらず重く安心して聴ける内容ですね。 私は十分に楽しめたし、やはり鈴木さんの2バスがナイス!
ヴォリューム最大で聴くことをおススメします。 85p



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