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1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2010-05-29 17:58:00)
2010年発表のフルレンスアルバム。
「Heartful Message」はフルには数えないらしいので、これが2ndになるみたいです。
前評判的には、「ポップ性の強かった前作よりも、よりテクニカルで激しい作品になる」と聴いていたので、「Heartful~」の路線に帰るのかと思ってましたが…「Heartful~」がハードロック色の強いアルバムだったのに対し、この作品は「Tales~」のメロディの豊穣さはそのままに、メタル色を更に強めている感じ。演奏のテクニカルさがより前に出ているのも関わらず、メロのクサさが減ってないので、純粋に華やかさが増してると思う。
前作は、その溌剌とした歌唱からか、一部では「アニソンっぽい」「子供っぽい」などの意見も散見されましたが…今回は太い声質による、割れ気味な歌唱も取り入れ、そうした評価を覆すほどの迫力が備わってますね。特に「Resistance」等で聴ける逞しい歌声は、体育会系なパワーヴォーカル以上の力強さがあるにも関わらず、体育会系イズムが陥りがちなダサさから完全に解放されているのが素晴らしい。もう黒猫さんの背中はそこまで見えてるかも。
ただ、多少気に掛かるのが、2曲目の「♪始まりの~」やラス曲の「♪輝いた~」など、2枚目のフルにして、既にバンドの得意なパターンのメロディ回しのようなものが見えてきてしまっていること。まだ今は、東方やドラガ並みのキャッチーさがありますが、この辺りが、後々マンネリ感に繋がってきそうで少し怖い。あと、フルアルバムにしてはちょっと新曲が少なすぎる気も。
と言っても、相変わらずどキャッチーなメロと華のある歌唱のもたらす間口の広さと、テクニカルな演奏によるメタルならではのかっこよさが両立してる音楽性なので、メタルを聴き始めの人、聴いた事のない人、興味のない人にもお勧め。テレビ出演も果たしたと聞きますし、是非有名になっていって欲しいですね。
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2.
帰ってきた男
★★★
(2011-04-14 02:26:14)
着実に進化しているなというのが
全体の印象。
割合明確なシフトチェンジが行われたが、
違和感をもたらすものではないし、
単純に好みの問題かなーと。
自分はまあ、概ね歓迎です。
ただ、
Fukiのストロング度UPな歌声は、
慣れるのに少しかかりました。
(音楽性に合わせてのことだろうし、
それほど大きな戸惑いはなかったが)
それと、
PVはいらないのであと1~2曲収録してくれたら
と思ったのも正直なところ。
ハードロックやメタルの領域には
おさまらないバンドなのでとても期待
しているので、頑張って欲しい。
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