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北欧
LORD BELIAL
REVELATION - THE 7TH SEAL
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Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2010-06-05 00:26:00)
2007年発表の7th。
何気にプロデュースにAndy LaRoqueが関わっているんですね。
LORD BELIALの作品を聴くのはこれが初めてなんですが、開始10秒で唖然となりました(笑)。1曲目のインスト、思いっきりDISSECTIONなんですけど…それも、本気で「間違えてDISSECTIONのライブ盤か何かを買ってしまったのでは」と訝りたくなるほどソックリ。
叙情的なトレモロリフを軸に疾走していく、メロブラの王道とも言える展開、ブラックとしてはギターソロのハーモニーにかなり拘った作風など、イントロ部分だけでなく本編もかなりDISSECTIONの影響を感じられますね。
ただ、DISSECTIONが刻みを多く取り入れ、メロデスとの境界が曖昧だったのに対し、こっちはよりトレモロ多めで、更にメロブラ然とした音。曲が割とコンパクトに纏まっている点、メロディが中世的な感じがする点などは、DISSECTIONと異なるところでしょうか。
DISSECTIONは3rdでトレモロ志向をやめ、よりメロデスに接近しましたが、もしそれとは全く逆の変化…よりトレモロ重視になっていたらこうなっていたのでは、と思えるほど、メロブラとしてクオリティの高い作品。ヴォーカルの凶悪ながなり声も、Jonの歌い方を更に野蛮にした感じでやっぱりDISSECTIONぽい。
メロブラやメロデスなど、メロディ志向のエクストリームメタルが好きな人全般にお勧めですが、特にDISSECTIONの2nd→3rdの変化に賛同できなかった人が聴いたら、「これだ!!」と膝を打つのではないでしょうか。
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