この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
J
|
アメリカ
|
テクニカル
|
デスメタル
JOB FOR A COWBOY
DOOM
・
Entombment of a Machine
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
DOOM
モバイル向きページ
Tweet
解説
- DOOM
→解説を
作成・修正
外部リンク
"DOOM" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
DOOMに登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Entombment of a Machine
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
コンラット
★★
(2010-08-24 07:20:00)
2005年リリースの1stEP
デスコアのオリジネーター的バンドによるデスコアというジャンルを作った音源の一つ
デスメタルやグラインドコアからの影響は間違いなくあるのだが、
曲展開・リフ・リズムが従来のデスとは明らかに違う性質のために、
今までデスメタルとは縁遠かった層を振り向かせることに成功したと同時に、
ブルータルデスメタルのフィールドからの反発をも生んだ
賛成派と否定派双方の意見をかなり大雑把に見てみると、
否を唱えるブルデス側から言わせれば「スカスカ・単調・聴いてるとだるくなる」
クールだと考える人によれば「ひたすら詰め込むわけではないのでメリハリがある・乗りやすく暴れやすい・野暮ったくない」
といったあたりになるようだ(ダサいVSチャラい的な構図もあるし、他にも対立の要因は多々あるのだろう)
とりあえず細かいことを考えなければ現代的な感性を持った強力なデスメタルと考えていいと思う
個人的に最も気に入ったのがなぜか左チャンネルからしか流れないヴォーカル
強力なガテラル・スクリームに加えてピッグスクイールもガンガンかますため、
聴いてると左耳だけやたらと痛くなってくるというブルータルな状況に陥ることができる。すばらしい
ちなみにピッグスクイールは喉に悪いためか現在はもうやってない様子。残念
このバンドは次作の1stフルアルバム以降普遍的なブルデス的作風になっていく
曲としては後の路線の方が個人的には好きだが、ヴォーカルのやかましさに関してはこのEPが一番だ
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache